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2006年10月3日のブックマーク (5件)

  • 現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Rubyを使うべき当の理由は、根源的には、日で自殺者が増えた理由と同じです。 今後日が没落していく理由とも同じです。 団塊の世代に無能な人間が多い理由とも同じです。 サービス残業が増えた理由とも同じです。 日の多くの若者たちが未来に希望を抱けない理由とも同じです。 いまの学校教育が無能な人間の製造工場になってしまっている理由とも同じです。 その理由は、根的には、「単純ニーズの飽和」という環境変化に起因します。 そして、それによって、プログラミングが経営行為になってしまったことが原因なのです。 団塊の世代の仕事人生の大部分は、単純ニーズを満たすための仕事に費やされました。 冷蔵庫の普及率が低く、しかも誰もが冷蔵庫を欲しがった時代には、何をやるべきかは、明らかでした。 とにかく、額に汗して働き、安くてよい冷蔵庫をどんどん作れば良かったのです。 冷蔵庫に限らず、洗濯機、ラジオ、テレビ

    現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    neumann
    neumann 2006/10/03
    一枚岩的な巨大システムは、高速で変化し続けることが生存の前提条件となるような社会には向いていないのです。
  • イチローは何人に一人の天才か? - [野球・メジャーリーグ]All About

    一人のイチローという名プレーヤーを産むためには、はたして何人の日人男子が必要か。さまざまな統計データをもとに、試算してみた。 1 高校生男子における高校球児の割合 高野連発表による、全国の高校球児の数は約16万6314人。ちなみに高校野球地方大会に出場するチーム数は約4000なので、1チーム約40人の選手を抱えることになる。 このうち、高校3年生の数は3で割って、約5万5千人となる。 一方、日における18歳の男子人口は約71万人だ(2004年、人口問題研究所発表)。 71÷5.5=約13なので、高校生男子の13人に1人は高校球児である。 2 高校球児が日のプロ野球選手になる割合 日プロ野球のドラフトで指名される選手は、1チーム8人×12球団と考えると、年間100人のプロ野球選手が新たに誕生することになる。 55,000÷100=550なので、高校球児の550人に1人はプロ野球選手に

    neumann
    neumann 2006/10/03
    ちゃんと算出しているのは初めて見た。
  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

    Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    neumann
    neumann 2006/10/03
    なんか文章がうまいのか、下手なのかわからなくなるな。
  • ゲームはできることが制限されてるからこそ面白いのですよ - 最終防衛ライン3

    自由度と制限 何でもできるという触れ込みであったDQをプレイした小林よしのりが、何もできないじゃないか!と切れて投げ出したという話があります。当時としては、自由にフィールドを歩き回ることができ、人に話しかけたり調べたりとかなり自由度の高いゲームですが、流石に村人を殺したり、道筋を無視して進むほどの自由度は無い。それはゲームのルールであって、それに則りプレイしなくちゃいけないからではなくて、ある程度制限を設けないとプレイヤーが投げ出してしまうから。例えばDQシリーズは船を手に入れるとどこへでもいけますが、逆に次に何をしていいのか分からなくなる。だからたけしの挑戦状はクソゲーなのですよ。 自由度が増すと、プレイヤーが何をして良いのか分からない。逆に、あまりに制限しすぎると単に作業になってしまい楽しめなくなる。良いゲームはこの自由度と制限が絶妙なバランスをとり、プレイヤーの好き勝手にやらせている

    ゲームはできることが制限されてるからこそ面白いのですよ - 最終防衛ライン3
  • http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20050811