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ブックマーク / www.utj.co.jp (3)

  • デベロッパーズコーナー:DOMプログラミング講座 第1回:C++ アプリケーションから MSXML を使う(その1)

    <この記事はDigital Xpress 2001 Vol.1(4-5月号)に掲載されたものです> この連載では、主に Windows 上で C++ を使用した DOM プログラミングについて扱っていきます。みなさんはプログラムの開発において C++ をお使いでしょうか? 最近では Visual Basic、Java、スクリプト系言語、そして HTML を使いながらシステムを構築する場合が多くなってきて、C++ はあまり使わなくなってきているかもしれません。しかしながら、高速な処理が要求される部分において C++ を使うのは依然として主流ですし、過去に C++ で作成したアプリケーションのバージョンアップに対応する必要もあります。今回は C++ アプリケーションに XML のサポートを追加する方法について考えていきます。 Visual C++ 6.0 を利用している方は、ヘッダーファイル

  • XML Square:

    ホーム > X-Plus > XML Square 「XML SQUARE」は新技術情報ポータルサイト「X-plus」の1カテゴリに統合されました!

  • デベロッパーズコーナー:実践!XSLT(2) - XML Square

    イントロダクション 政界において「構造改革」という言葉が飛び交う昨今、XMLの世界では一足先にXSLTによる「構造変換」が注目を浴びてきました。元のデータとは全く異なる"別物"を作り出すことのできる「構造変換言語」XSLT - そのイメージは第1回でつかめたと思いますので、今回はXSLTの実際の書き方を解説します。 2.スタイルシート(XSLファイル)のフレーム XSLT変換処理を行うスタイルシートのフレームは次のようなものです。まずXML宣言(①)とスタイルシート開始の宣言(②)を記述し、その後ソース・ツリーの最上位のノードから順に変換処理(マッピング)(③)してゆきます(この例では、"titleというノードを見つけたら、h1要素を生成し、titleの内容であるテキストを埋め込め!"という命令が記述されています)。 図1.スタイルシートのフレーム例

    neumann
    neumann 2008/05/27
    xslt
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