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2012年5月10日のブックマーク (2件)

  • <「婚学」講座>九大が開講 1年生対象、倍率5倍の大人気 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    握手などユニークなグループ活動でお互いの距離を縮めながら、結婚やコミュニケーションについて学ぶ受講生=青木絵美撮影 九州大(福岡市)は今年度、結婚について学ぶ1年生対象の教養セミナー「婚学」を開講した。晩婚化が進む背景に、若者が対人関係を苦手にしていることなどがあるとして、コミュニケーションの能力を磨いたり、恋愛を取り巻く諸事情も伝授したりする異色の講座。倍率は5倍に達する人気で、異性とどう付き合えばいいのか悩む若者の現状を映し出しているようだ。【青木絵美】 担当する佐藤剛史助教(農学)はこの5年ほど、お金や働く意味を考えるキャリア教育を続けてきたが、非婚や晩婚化、離婚率の上昇、「婚活」ブームなどの社会現象に着目。「勉強や就職ばかり気にして、学生時代に『結婚』『家族』の大切さを考えないまま将来設計をしている」として「婚学」の必要性を思い立った。 講座は4〜7月の計15回で、2単位取得で

    new3
    new3 2012/05/10
    "学"ではなくて"論"なのでは?
  • 日本学術振興会特別研究員(DC1)申請書・学振 - 吉田光男 (YOSHIDA Mitsuo) - 自然言語処理グループ - 筑波大学

    2011年4月より日学術振興会の特別研究員(DC1)になりました(面接免除採用)。学振の特別研究員になるためには申請書の執筆が必要ですが、その申請書の作成はNAISTの小町先生の学振解説ページ「学振取るまで(NAIST 版)」を参考にしました。このページでは、小町先生が実際に提出された DC1, DC2 の申請書が公開されているのです。その精神に則って僕も公開してみようと思います。 質問等にもできる限りお答えします。連絡先は プロフィールのページ を参照して下さい。 時空間メタデータ検索をキーワード検索に統合したウェブ検索エンジンの実現 平成23年度採用分 特別研究員-DC 申請書 (PDF, 354KB) 執筆にあたり参考にしたもの 小町先生の DC1, DC2 申請書 山先生(指導教員)の科研費申請書(単語・フレーズ・言語モデルを統合したフレーズ並び替えモデルに基づく統計的機械翻訳