私は増田が好きだ。大好きだ。 ここで釣ったり、釣られたり、罵り合ったり、ウンコ擦りあったり、ゴミみたいな文章垂れ流したり、行き場のない愚痴を書きなぐったり、人生相談したりするのが好きだ。 しかし、増田は使いにくい。ずっと昔に作られたWEBアプリケーションなのだから仕方ないのかもしれない。2chなども非常に古く使いにくいものではあるけれど、高機能な2chブラウザが豊富なので困ることはない。増田にはそういうものがあると聞いたことがない。あるなら教えていただきたい。 私は増田が大好きだ。もっと使いたい。しかし、この使いにくさはいかんともしがたい。何に対する返信なのかわからないものがずらっと並び、それを理解するには、いちいちトラバタワーを追っていかなければいけない。トラバの不毛な罵り合いで、読む価値のある文章が流れていってしまうのも忍びない。 1日で変わる擬似IDみたいなのを発行してNGにできたり
自分のブログじゃ誰も見ない 増田は匿名だから名前を出すのはなんか違う気がする
This domain may be for sale!
2014-07-03 ロマンチックラブイデオロギーの終焉 以前、私のメインブログでロマンチックラブイデオロギーという記事を書いた。 以下、記事より。 このような状況が一変して、恋愛と結婚を結びつけた「恋愛結婚」の発想が広く普及していくのは、17世紀から18世紀にかけて西洋でロマンチックラブの隆盛が起きてからでした。産業革命で飛躍的に発展しつつあった西洋では、社会構造が急激に変化し、一部の商工業者が富裕市民(ブルジョワジー)として台頭します。富裕市民の出自は必ずしも高い身分であったわけではありませんが、やがて旧来の支配階級であった貴族をおびやかすまでになります。まず、この 富裕市民の中で恋愛観に変化が生じます。 富裕市民は、貴族と同様に豊かな暮らしを送り、余暇時間も増大しましたが、貴族のように政略結婚や家の格式に拘束されることはありませんでした。豊 かな暮らしと余暇時間の拡大が、女性を生産労
書いてある教義から同じ宗教で育ったと思われるのをみて、どうにも見ているだけでいられなくて初めて書く。 私も自分が小さいころに母親がその宗教に入り、物心ついたときには誕生日の祝いもクリスマスもなかった。その宗教が定めている行事以外はすべて「いけないこと」であった。例えば母の日に学校で配られたカーネーションの造花に、手書きのカードをつけてプレゼントしたらひどく怒られたよ。それは神の定めたことではなく、人間が欲のためにつくった記念日だから。 元増田同様、学校で部活動はできなかった。週に何度か行われる集会に参加できなくなるし、週末の奉仕活動に差し障るからだ。門限も小学校のときは16:30だったな。クラスメイトと遊んでいても、ぜったい途中で先に帰ることになる。当然、遊んでくれる友達は減るし、そのうちいじめの対象にもなった。今でも友達は少ない。 部活、やりたかったなあーと、中高生が主人公の漫画なんか読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く