ますこさんの「Slack活用術」の記事が話題ですが、僕も自分専用Slackを持って運用しているので、参考までにご紹介してみます。 ちなみに個人Slackのワークスペースはこんな感じです。 ペットの猫ちゃんBOTの化しています。こんな感じに好き勝手に名前を設定できるのも孤独のSlackの魅力です。 ひとつのワークスペースで複数のチャンネルを作れるSlackではひとつのワークスペースに対して複数のチャンネルを作成することができます。 後述しますが、アラート専用チャンネルやメモ書きチャンネルなど、ひとつの用途ごとにチャンネルが設定できますし、チャンネル毎に通知の設定が出来ます。 以下は僕が作成、利用しているチャンネルになります。 1. サイトが止まってしまった時のアラート用チャンネル自分のブログや運用のお手伝いをしているサイトのサーバーが止まってしまった時などにすぐに対応出来るようにUptime