2020年3月20日のブックマーク (4件)

  • 子供の心と未来を守るプロジェクト「第二回ウォーキングフェス@渋谷」を応援しよう!

    このプロジェクトは、2020-03-16に募集を開始し、57人の支援により314,000円の資金を集め、2020-03-31に募集を終了しました 会いたくても親に会えない子ども達がいます。様々な事情があっても会いたい親に会えるような社会を目指すため、子ども達の声を届けるパレードを行います。理不尽に引き離された親子の声を世間に届け、親子が引き離されることはおかしいことだという意識や文化に変えていきましょう。ぜひ御支援をお願いします! わたしたちについてわたしたちは、来たる2020年3月22日に第二回ウォーキングフェス『子どもの心と未来を守ろう!オレンジパレード』を渋谷にて主催する「子どもの権利条約9条を守る会」です。このウォーキングフェスは、会いたくても親に会えない子ども達の声を社会に届けるため、街をみんなで歩くというイベントです。 昨年9月22日には、第一回のウォーキングフェスを浅草にて実

    子供の心と未来を守るプロジェクト「第二回ウォーキングフェス@渋谷」を応援しよう!
  • 共同親権研究会 設立趣意書 - 石井政之の作業場

    共同親権研究会 設立趣意書 ver2 日社会のなかの家族のあり方が、さまざまな当事者を苦しめてきました。その原因のひとつが「単独親権」という制度でしょう。 現在、グローバル化の影響や、当事者の訴訟の動きなどで、単独親権から共同親権に移行しようとしています。日人にとって親権とは、家族とは何なのでしょうか。 研究会の設立をよびかける、発起人のふたりは結婚離婚の経験をしています。しかし、離婚後に子どもの連れ去りなどの経験はありません。 ふたりとも、世界の潮流が共同親権であり、先進国のなかで単独親権を採用する日は,いずれ共同親権に移行することは不可避、という問題意識をもっています。 共同親権については、研究者・当事者が積極的な発言を始めていますが、長く続いた日の単独親権制度のなかでは、共同親権を推進する立場での言葉は、まだ力を持っているとは言えません。 単独親権と共同親権の両方の視点を、

    共同親権研究会 設立趣意書 - 石井政之の作業場
  • 卒園式・入学式に出る事が出来ない別居親|雷鳥風月

    私の息子は今月保育園を卒園、来月小学校へ入学します。 代理人を通して参加したい旨を伝えていましたが返答はなく、調停で調停員を通して確認しましたが参加は控えて欲しいとの事でした。 子どもが産まれた時に入学式や卒業式、運動会や授業参観等、参加出来る行事には全て参加しようと決めていました。 私は未だ離婚していませんので、親権者です。調査官調査でも父子関係は良好で、これからも父子関係を大切にしていくべきと書かれているのに、何故子どもの人生の節目に立ち会う事が出来ないのでしょうか? 当にこの判断が子どもの最善の利益、福祉と言えるのか甚だ疑問です。 あまりにも残酷な日の司法制度の現状を、今回また改めて知る事になりました。 子どもの卒園式と入学式に行けなかったと言う事を私は一生忘れないだろう。 子どもはどうなのでしょうか?パパに会いたい、パパと遊びたいと言っている息子。卒園式や入学式にパパが居た方が

    卒園式・入学式に出る事が出来ない別居親|雷鳥風月
  • 子どもはオブジェ~小さな大人でもなく、権利の主体でもなく(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「また子どもが後回しか」 僕はもう25年も子ども・若者への支援をしている。不登校から始まり、ひきこもりに拡大し、やがて発達障害の問題が現れ、現在は虐待サバイバーや高校生出産の問題にまで関わっている。 今僕は56才なのだが、ちなみに20代は編集者だった。今風に言うとミニ出版社を友人と「起業」し、なんとかべていけるようにはなっていた。 そのミニ出版社は「社会派」だったので不登校問題もさかんに取材・執筆したが、そんな取材活動のなかで出会った子どもたちにインパクトを受け(某フリースクールやボランティア活動のなかで出会った不登校の子どもたちの、影のある佇まい、哲学風に言うと「サバルタン」そのものの沈黙)、「数年程度、支援の体験をしてみよう」と甘い気持ちで入った業界だった。 僕の20代の頃に「子どもの権利条約」を日は批准し、その流れのなかで僕は「子どもの権利」について学んでいった。世の中では、「

    子どもはオブジェ~小さな大人でもなく、権利の主体でもなく(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース