※ 本日の記事は、昨日の記事の続きですので、 まだ読まれていない方は、 ぜひ先に、2-46(←リンク) をご覧ください。 ミツカンによる人権侵害は、 ”社会問題” であり、 ”国際問題” にも関連しています。 象徴的なエピソードを1つご紹介致します。 2020年2月19日、 EU議会の請願委員会において、 次のような議論なされました。 「日本の国際的な子の奪取についての議題に移ります」 「日本では毎年推定15万人の子どもが片親との交流を奪われています」 (↓Youtubeリンク) 【日本語字幕】EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置として日本人へのビザ免除停止も検討へ! 子どもからすれば、 突然 片親に会えなくなるという 大変な事態です。 では、なぜ、EU議会の委員会で、 日本の子どもたちの窮状 が議論されたのでしょうか? 原因は、 連れ去った側(加害者側)を保護する、 世界的にも異常