以前書いたものが一部間違えていたりと酷かったので、整理して書き直してみました。 それでも汚いし、間違いもありそうだけど。 調べれば図とかで解説してくれているところもあるので、そこを見るのもいいのです。 今回は、OAuth認証を通過するために実装する面で役に立てると思う話を書いてみます。(これも調べると沢山でます) まず、仕様をざっと見るのがいいです。 僕は英語は読めませんが、ここを見ればどういう値を渡せばよいかぐらいは判断できます。 OAuth Core 1.0 Revision A http://oauth.net/core/1.0a/ 今回はTwitterを例にとって見ます。 APIドキュメントも公開されていますので、Twitter APIを利用する場合は参照することになるでしょう。 http://dev.twitter.com/doc#OAuth 手順の確認 OAuth認証を通過する