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2017年9月1日のブックマーク (4件)

  • Affinity Designerの使い方-スライスのやり方 | Web++

    facebook Twitter はてブ Google+ feedly Affinity Designerのスライスのやり方ですが、まず、左上のペルソナ(描画ペルソナ(ベクター編集モード)、ピクセルペルソナ(ビットマップ編集モード)、ペルソナをエクスポート)から、右端のペルソナをエクスポートを選択します。 するとツールが変わりますので、スライスツールを選択します。 スライスしたいオブジェクトを選択します。 スタジオ(右側のプロパティ欄のようなもの)内のレイヤーのスライスのエクスポートマークをクリックすれば、ウィンドウがポップアップするので、ファイル名を決めて出力します。 または、矢印の【エクスポート1x】でも大丈夫です。 2xだと2倍のサイズで3xだと3倍でエクスポートされます。 ↓完成です。

    Affinity Designerの使い方-スライスのやり方 | Web++
  • 受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング

    BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。

    受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
  • psqlのページャを変更する(less, more) - hoge256ブログ

    PostgreSQLのpsqlではページャの設定ができます。select文の結果が長い時などに改ページしてくれるあれです。 デフォルトだとページャはいつもmoreの挙動で動いていたような気がするのですが、最近セットアップしたサーバでlessになっていたので、その変更をしました。変更は簡単で、以下の環境変数を設定するだけです。 export PAGER=more lessにしたい場合はmoreの所をlessにすればOKです。 ちなみに、ページャ自体をOFFにしてpsql上に一気に出力してほしいときはpsql上で以下を実行すればOKです。実行する度にON/OFFが切り替わります。 ¥pset pager 以上、技術メモでした。 カテゴリー: 技術メモ | コメントはまだありません »

  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり