①家から出ない ②重要かつ緊急性の高い理由で外出した場合は手洗い・うがいを必ず実施 他には????? -- □追記 たくさんのコメントありがとう!!!!! ブコメにて個人的に気になったのいくつか引用しておきます!!! id:rt24 感染して免疫を持つ 死ぬかもしれないけど、乗り越えれたら無敵だ!!! id:xevra 免疫が高ければ罹患しにくいし、罹っても軽症で済む。免疫上げるには運動、瞑想、睡眠、野菜の徹底以外ない。今すぐ走り出せ‼️ つまり「健康に生き続ける為に必要なこと」だよね。改めて習慣って大事だと感じました!!! id:codingalone はてなーならそこは「三大〇〇、あと一つは?」にしろよ 始めたばかりなんだ。すまん!!! □再追記 https://www.jsph.jp/covid/files/gainen.pdf
テーブルトークRPG(TRPG)を離れた人と遊べるサービス「どどんとふ」の公式サーバが、4月1日から香川県民の利用を原則「お断り」する方針を打ち出しました。現状ではトップページにアクセスすると香川県民かどうかの質問が表示され、香川県民はアクセスできないようになっています。 サイトにアクセスすると表示されるトップページ 言うまでもなく、4月1日から施行された、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」(関連記事)への対策として実装されたもの。ネット上では「素晴らしいリスクマネジメント」「実際こうするしかない」といった声もあがる一方で、「香川県民への差別を助長するのではないか」と懸念する声もみられます。 なぜこのような対応に至ったのか、サーバ運営者に話を聞きました。 この条例を「事業者は守りようがない」 「どどんとふ」は“たいたい竹流”(@torgtaitai)さんが開発した、TRPGをオンライ
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、居酒屋チェーンでは今度の土日以降の営業を取りやめ臨時休業とするところが相次いでいます。 また、「串カツ田中」でも、4日から12日まで全国の116の直営店すべてを原則として臨時休業とします。159店舗のフランチャイズ店については、オーナーに対して休業を勧めることにしています。 会社ではホームページなどで営業状況を確認してほしいとしたうえで「衛生面に配慮した営業の継続やテイクアウトの強化も検討したが、客や従業員の安全確保を第一に考えた」とコメントしています。 このほか、塚田農場の運営会社が国内およそ180の店舗すべてを、2日から長くて今月20日までをめどに原則として一斉休業することを決めています。 いずれの会社も社員やパート従業員の雇用は維持するとしていて、雇用調整助成金の活用などを検討していくということです。
「コロナ休業補償」の助成金不使用 サイゼリヤへ申し入れ 人々の暮らしに新型コロナの影響が広がるなか、今日のNHKのニュースで注目すべき出来事が報じられた。国が整備した保護者支援の助成金制度が企業に適切に活用されていないケースがみられるというのだ。 臨時休校に伴う助成活用されず 厚労省 企業に利用促すよう指示(NHK NEWS WEB) NHKの取材に対し、「会社が国の助成金を利用してくれない」と語ったのは、大手飲食チェーンの株式会社サイゼリヤの店舗で働くパート従業員のAさん(30代女性)だ。 実は、この事件は筆者が代表を務めるNPO法人POSSEにAさんが相談を寄せたところから発覚した。 Aさんはその後個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加入し、会社に対して、「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」を利用すること、そして、この制度の対象になる従業員の休業に際して賃金を
【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症:感染ピークを抑えている?」岩田健太郎 No.5007 (2020年04月11日発行) P.56 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2020-04-02 最終更新日: 2020-04-02 「新型コロナウイルス感染対策は封じ込めのフェーズは終わった、これからは感染のピークを下げて、ずらす方向にシフトすべきだ」という専門家会議の見解を耳にした。 この大方針は概ね、正しい。急激な、指数関数的感染拡大が起きてしまうと中国・武漢のように万単位の患者が発生し、たくさんの死亡者が出る。韓国もこれで苦しんだ。本稿執筆時点ではイタリア、フランス、スペインといったヨーロッパ諸国で同じことが起き、米国ではニューヨークが同じように苦しんでいる。急激な患者の拡大は医療を圧迫し、医療者を疲弊させ、医療リソースは枯渇する。それは結局患者のアウトカムに
新型コロナウイルスの世界の感染者数が72万人を超えた。昨日、60万人を超えたことが報道されたばかりだ。このペースで増加し続ければ、100万人に達するのも時間の問題である。 また、本日3月29日(米国時間)、アメリカの感染者数は14万人を突破、米新型コロナタスクフォースのキーパーソンである国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ博士はCNNのインタビューで「アメリカでは10万人〜20万人が死亡するかもしれない。感染者は数百万人」と警告した。 筆者が住むロサンゼルスでも、警戒態勢が日増しに高まっている。ビーチやハイキング・トレイルは完全に閉鎖され、昨日から、サンタモニカ市内では「公園は閉鎖されています」と警告するアナウンスが響き渡っている。外出禁止令下、市民が身体を動かしに出かけていた公園もついに閉鎖されてしまった。地元のニュースは、海からあがってきたサーファーが10
提言1 対策はこれからが本番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが本番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人
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