タグ

ブックマーク / toyokeizai.net (15)

  • 世界で高まる「ロシア嫌悪症」に注意すべきだ

    非道な「住民虐殺」が明るみに出て国際的包囲網がますます狭まるプーチン政権だが、ロシア国民の高い支持が揺らぐ気配はない。この背景には、反戦論への強烈な締め付けで多くの市民が戦争の実態から目を背けていることがある。しかし政権を下支えする最大の「免震安定装置」は、何世紀にもわたってロシア国民の心の深奥に潜む「反西欧」の愛国心である。これを承知しているプーチン氏は国際的孤立を正当化する〝魔法の言葉〟を巧みに駆使して、国民を引きつけるのに成功している。 魔法の言葉「ルッソフォビア」 この魔法の言葉は「ルッソフォビア」。「ロシア嫌悪症」と訳されるが、19世紀以来の長い歴史がある言葉だ。最初にこの言葉を広めたのはフランスだ。当時大国として勃興していたロシアに、ナポレオンが侵略することを正当化するために使い始めた。ロシアが異文化であり、西欧への脅威であることを訴えたキャッチフレーズだ。次第にロシア脅威論の

    世界で高まる「ロシア嫌悪症」に注意すべきだ
    newnakashima
    newnakashima 2022/04/14
    ウクライナ人が酷い目に遭ってる中マクドナルドだの「丸亀製麺」だのをのほほんと食ってるロシア人の映像見せられたらロシア人嫌いになるわなぁ。
  • 「1ミリも心が動かない」三流プレゼン、8大NG台詞

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「1ミリも心が動かない」三流プレゼン、8大NG台詞
    newnakashima
    newnakashima 2021/06/26
    ゴミ記事。東洋経済はもう仕事辞めろ
  • トップは46%!「離婚率」47都道府県ランキング

    メディアでよく取り上げられる離婚率。これは「その年に提出された婚姻届件数に対して、離婚届件数は何割になるか」を示しています。この割合をもって、「今や3組に1組が離婚する」というのは、単年度データだけ見て解釈するならば、ちょっと浅い見方になります。どうしてでしょうか。 日においてはこの半世紀、半分以下に急減した出生数と同じ速度で、「初婚同士の婚姻数」が急減しています。つまり離婚率の計算式の分母となる婚姻届の数は、急減している状況下にあります。それに対して、離婚届(分子)は、今よりもずっと婚姻が多かった時代の夫婦による離婚です。 数が減っている婚姻届を分母として、過去の婚姻から発生する離婚届を分子として計算するため、「同じカップルについてのその後の離婚予想」として見るには、過大に計算されやすい、ということは意識しておく必要があるでしょう。 離婚率からわかる「カップル数の維持力」 「じゃあそん

    トップは46%!「離婚率」47都道府県ランキング
    newnakashima
    newnakashima 2021/01/22
    田舎は実家に帰ればいいので独り身になっても生き延びやすいだろうというのは容易に想像つく。都会は離婚したくなっても独りでは経済的に死ぬ率高そう。
  • 高給取りの「製薬営業」が大量にクビにされる訳

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    高給取りの「製薬営業」が大量にクビにされる訳
  • アマゾンを破壊する「ショッピファイ」の超威力

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    アマゾンを破壊する「ショッピファイ」の超威力
  • 酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想
    newnakashima
    newnakashima 2019/12/10
    酒なんか飲んでもいいこと一つもないけどストロングゼロを一人で飲む分には自殺するよりかろうじてマシかなとは思う
  • 明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

    昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ

    明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界
    newnakashima
    newnakashima 2019/09/08
    サンドウィッチマンが特に教養あるようにも見えないし、サンドみたいな無難な感じが時代に合ってるんだろうね。
  • ここまできた!「車中泊」の奇想天外な利用実態

    車離れが言われて久しい。その一方で移動するツールとして以外に車を使おうという動きが加速している。わかりやすいのは車中泊だ。リーマンショック後の節約志向を受け、安く旅する手段としての車中泊に注目が集まり、2008~2009年には車中泊をテーマにした雑誌が登場した。 さらに民主党政権下で行われた2010年6月から1年弱の高速道路無料化の社会実験は車中泊経験者を増やすことになった。2011年の東日大震災以降、熊地震、西日豪雨災害、北海道胆振東部地震と時代を追うごとに被災地でのトレーラーハウスの利用が拡大し、北海道では仮設住宅として使われるまでになったことも車内で暮らすことへのイメージを変えた。さらに最近では泊まるだけにとどまらない使い方も出てきている。車中泊はこの先、どこへ向かうのか。 インバウンド旅行者が使う例も増えている 現在、国内にあるキャンピングカーは約11万台。10年ほどで約2倍

    ここまできた!「車中泊」の奇想天外な利用実態
  • 「チョコモナカ」のパリパリ追求がスゴすぎる

    8月初旬、炎天下の神奈川県大和市。「チョコモナカジャンボ」「アイスボックス」を製造する、森永製菓のグループ会社・森永エンゼルデザートの大和工場ではフル生産が続いていた。 「あの資材がない、あの原料がなくなりそう、って話がどんどん来る。大忙しだ」と生産管理を担当する兼目一氏は笑う。今年の夏は6月中旬から9月中旬まで週7日、休みなしの稼働が続く(設備メンテナンス休止を含む)。 チョコモナカジャンボができるまで 森永製菓はこの大和工場と佐賀県の鳥栖(とす)工場との2カ所でアイスの生産をしている。同社の冷菓部門の売上高は2017年度に370億円、チョコモナカジャンボはそのうちのおよそ半分を稼ぐ。 チョコモナカジャンボは1972年に販売を開始した看板商品で、アイスの表面を覆う、モナカ皮とアイスの中の板チョコの「パリパリッ!」感が最大の特長だ。アイスモナカでは圧倒的なシェア首位を誇る。年間の販売個数は

    「チョコモナカ」のパリパリ追求がスゴすぎる
  • 27歳「派遣プログラマー」が貧困に苦しむ事情

    八方ふさがりの現状は、政治や社会制度と関係があると思うかと尋ねると、こんな答えが返ってきた。 「選挙はだいたい行きます。死にたいという気持ちが高まっているときは自民党に入れます。(現在のような政策が続けば)私のような役立たずはいずれホームレスになって野垂れ死ぬことができる、それを期待して投票します」 ずいぶん極端な主張だが、ジュンさんなりの社会への不満の訴えなのかもしれない。 私が取材で札幌を訪れたのは数年ぶりだった。市内中心部にある百貨店を通り過ぎたとき、そこは前回以上に中国人や韓国人の観光客でにぎわっていた。手取り額10万円では、ここにあるブランド品や高級品には縁がないだろうな。低賃金労働者ばかり増やして、国内の個人消費が伸び悩むのは当然だろう――。 簡単に「死」を口にするのだが… そんなことを考えていたとき、ジュンさんの働かされ方に目立った違法性がないことに思い至り、がく然とした。彼

    27歳「派遣プログラマー」が貧困に苦しむ事情
    newnakashima
    newnakashima 2018/02/01
    読書猿の本は自己啓発本だと思う。本屋行ってもビジネス書のコーナーにあるし。
  • 生活苦から「死」を選択した元お嬢様の悲愴 | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    生活苦から「死」を選択した元お嬢様の悲愴 | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 50代の「学習意欲の低下」はどう防ぐべきか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    50代の「学習意欲の低下」はどう防ぐべきか
  • 40代男性に多い突然死はあなたにもありうる

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    40代男性に多い突然死はあなたにもありうる
  • 宅配業者は「過重労働の矛盾」に直面している

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    宅配業者は「過重労働の矛盾」に直面している
  • 「ゆめタウンで買い物」に九州人がハマる理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「ゆめタウンで買い物」に九州人がハマる理由
  • 1