ワクチン接種が進んでいる国々で、接種が原因で亡くなられた方々の数や割合を調べたいと思い、厚生労働省に照会しましたが、「把握していない」との回答が。→
トルコ・イスタンブールのマルマラ海沿岸の港を覆う粘液(2021年6月4日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【6月5日 AFP】トルコ・イスタンブールが面するマルマラ海(Sea of Marmara)で、藻類が生み出す「海の鼻水」と呼ばれる粘液が大量発生し、海洋生物を脅かしている。粘液はどろどろした茶色い泡となって海面を覆い、地元住民からは不安の声が上がっている。 粘液の発生は自然現象で、トルコでは2007年に初めて確認された。この年には、ギリシャ近くのエーゲ海(Aegean Sea)の一部でも同様の現象が発生。ただ今回の大量発生は観測史上最大で、専門家は環境汚染と地球温暖化が重なることで、原因となる藻類の成長が加速したと指摘している。 地元漁師の男性(42)は、この現象により漁に支障が出ているとし、「ここらの巻き貝は全滅した」と語った。 イスタンブール大学(Istanbul
リサーチ会社のネオマーケティング(東京都渋谷区)は、全国の15~41歳の男女995人を対象とした「Z世代・ミレニアル世代のリアル」調査を実施した。普段利用するSNSを尋ねたところ、YouTubeとLINEがいずれの世代も上位を占める結果となった。 調査では、1996~2015年生まれを「Z世代」、1980~95年生まれを「ミレニアル世代」と定義した。 普段どのSNSを利用しているか尋ねたところ、いずれの世代も男性の1位が「YouTube」(Z世代:71.8%、ミレニアル世代:64.4%)だった。次いで「LINE」(同:70.6%、同:63.2%)、「Twitter」(同:66.5%、同:50.8%)と続いた。 また、女性の1位は「LINE」(Z世代:82.0%、ミレニアル世代:80.0%)。次いで「YouTube」(同:74.8%、同:55.2%)、「Twitter」(同:74.0%、同:
2021年6月4日 12時41分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コロナ対策徹底の影響か、の症例が激減したと報告された 中でも2種類のインフルウイルスについては1年にわたり報告がない、と研究者 絶滅したとは言い切れないものの、絶滅した可能性があるとコメントした 感染症への対策が徹底されたおかげか、の症例が激減していることが報告されています。研究者によると、中でも2種類のウイルスについては1年にわたって報告がなく、絶滅した可能性があるとのことです。 Flu virus became less diverse, simplifying task of making flu shots - STAT https://www.statnews.com/2021/06/02/pandemic-upside-flu-virus-became-less-diverse
英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は4日、東京五輪の一部スポンサーが、水面下で大会を9~10月に延期することを提案したと報じた。同紙によると、ある企業幹部は「主催者が7月開幕と決めているようなので、この提案が大きく影響するとは思わない。それでもワクチン接種が進み、気候が涼しくなり、国民の反対も減ってから開催する方が得策」と語った。 スポンサー側は、延期のメリットについて、より多くの入場が見込め、広告効果が高まるなどとしている。4月に日本オリンピック委員会(JOC)が協賛企業に、観客の入場可否は開幕の約1カ月前まで決まらない見通しを示したことも伝えた。
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