大づかみなお話です 結論: 課題を知ったらなんでもいいから手を出してみよう! (細かいところは犠牲にしてます。React でもステートフルコンポーネントつくれるよねとか)
![JSフレームワーク選定の勘所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f76f4c82c6188d38789853f9a6e4c5f9a91df8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb3dc07712f164740b960467e55edf055%2Fslide_0.jpg%3F7567359)
大づかみなお話です 結論: 課題を知ったらなんでもいいから手を出してみよう! (細かいところは犠牲にしてます。React でもステートフルコンポーネントつくれるよねとか)
JavascriptのSPA(Single Page Application)フレームワークの使いどころ(jQueryとの比較)JavaScriptjQuerySPA ※ 本投稿はフロントサイドの開発をJavascriptで行うことを前提に書いていますが、そもそも、フロントサイドでどこまでJavascriptにすべきかについて私的な見解を以下に書きました。(2017.5.10) ▶ Webシステムのフロントサイドとサーバサイドの比率(JavascriptのSPAを利用する理由) ■ どこで使うのか?jQueryだけで十分か? SPAフレームワークの導入を検討する際に、「jQueryでも十分」といえるケースはよくあると思う。 そこで、jQueryとSPAフレームワークを比較して、本当にSPAフレームワークを使う場面はどういうところかを考えてみる。 ただ、結論を先に書けば、規模や新規に作るのか
JavaScriptのフレームワークはReact、Angularなどが人気ですが、ここ最近フロントエンド界隈を中心にRiot.jsが注目を集めています。 軽量でHTMLに似通った文法を採用しており、扱いやすいJSフレームワークとして人気急上昇中です。 そこで今回は、これからRiot.jsを始めるエンジニア、Riot.jsに興味のあるエンジニアに向けて、Riot.jsの入門資料(記事・スライド)をまとめました。 比較的扱いやすいJSフレームワークなので、難しく考えずにまずは使ってみてください。 JavaScript案件を提案してもらう Riot.js入門記事 Riot.js — A React-like user interface micro-library http://riotjs.com/ja/ Riot.jsの日本語公式サイトです。 ガイド、FAQ、APIなど、各メニューが日本語化
数多くのブログで2015年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目すべきキーワードは、Material Designの本格始動、マイクロデザイン、スクロールコンテンツ、スマフォ・タブレットユーザーの更なる増加、そしてHTML/CSSのフレームワークの陰り。 写真:re:splashed 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る 2015年、Web制作業界全体の流れ 2015年にあなたが目にするWebデザインのトレンド 2015年に大きく変化するウェブデザインの10の傾向 2014年のトレンドで良かったもの、ダメだったもの モバイルデザインに向けたWebデザインの7つの戦略 2015年、IT系で求められているスキル 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る
モバイルファースト室の三浦です。 みなさんはplayground使っていますか? Swiftにはplaygroundが用意されていて手軽にかつライブレンダリングでコーディングをすることができます。 CoreGraphicsの描画などを確認しながらコードを書くこともできてとても便利です。 早速Swiftで簡単なスケッチをしてみましょう! Xcodeでplaygoundファイルを新規作成します。次にUIKitをimportします。 import UIKit 次に表示のためのUIViewを生成します。 // ビューのサイズ let size = CGSize(width: 200, height: 200) // UIViewを生成 let view:UIView = UIView(frame: CGRect(origin: CGPointZero, size: size)) view.back
ちょっと、いつもと違った趣向で書いてみましょう。ゲームの話、そう、去年からある方面ではたいへん話題の「艦隊これくしょん」です。 このゲーム、モバイル向けにはなっていませんし、ソーシャルゲームというわけでもありませんし、なぜ人気なのかは謎な部分もあります。 この話はすでに「ライフハックLiveshow」で3回にわたって触れてきました。みたいもん!のいしたにまさきさん(@masakiishitani)、おおつねまさふみさん(@otsune)をお迎えして放送した直近の回はこちら。 擬人化された旧日本海軍の艦艇「艦娘」を率いて双六のような仕組みで「敵」と戦う、とまあやっていない人にはなんのことかさっぱりわからない話だと思いますが、やりこんでいる人は膨大な時間をこのゲームに注ぎ込んでいるほどです。もはや中毒性、常習性といった言葉をつかってもいいほどに。 ところで先月まで続いていました日経ビジネスアソ
Androidアプリを開発する上でこれはダメなUX、UIをGoogleのエンジニアが動画で詳しく紹介してくれます。 iPhoneアプリ開発にも通ずるところがあるので必見です。 要点をまとめておきます。 読み込み中のダイアログを頻繁に出さない 何度も出るとうざいし、読み込みをキャンセルできないと端末を叩き付けたくなります。 解決策としては、アクションバーの下にプログレスバーを出したり、コンテンツの表示部分だけにロード中のマークなどを出すようにする。 ボタンが小さすぎる 縦、横48dp以上が望ましいです。 ダイアログの「はい」「いいえ」ボタンの位置を標準に合わせてね フィードバックがない ボタンや選択できるエリアをタッチしたら何らかのフィードバックを。 選択部分の色を変える。pressとfocusedの状態を用意するとなお良いです。音もありかな。 UIデザインはこだわりすぎない やりすぎず、あ
日本からこんにちは。エンジニアの坂本 一樹(@splhack)です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。HTML5とともに過ごしてらっしゃいますでしょうか。 てなことで、インターネッツに非常に興味深い検証がありました! ■HTML5フレームワークにおける表示オブジェクトのパフォーマンス検証 - Togetter ■HTML5開発者必見、最速のJavaScriptライブラリはどれだ!? パフォーマンスの徹底検証 HTML5フレームワーク同士のガチパフォーマンス勝負ですね。 HTML5のフレームワークは、たくさんありますが、やはりパフォーマンスがいいものを選択したいところですね。さらに言えば、アニメーションのオーサリングなんかも、いい感じのツールでさくっと付けられるといいんですが。 おや? 何かがなかまになりたがってますね! ということで、LWFも、勝手になかまにいれてしまいましょう! あ、LWF
連載 INDEX 次回 → こちらのページで【2015年版】も発表! ■ 2014年が始まり、心機一転で「今年こそはWeb開発を頑張ろう」と思っている人も少なくないだろう。そんな方々に向けて本稿では、2013年中に人気が急上昇してきており、「2014年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリ(Library)をランキング形式で発表する。 なお、本稿のランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」(「すべての国」「過去 12 か月間」「すべてのカテゴリ」「ウェブ検索」という条件で絞り込み)を使って、ライブラリの人気をジャンルごとに比較した(※ライブラリ名が一般的な英単語の場合、Web検索時に、その英単語にもヒットしてしまう。このノイズがGoogleトレンドでの結果として入り込んでいる可能性が高いことをご了承いただきたい。各ジャンルは、筆者が独自
「Responsive Web Design JP」を運営されているA40さんのまとめ記事ここまでできる!Bootstrapで作られた国内のレスポンシブWebデザインのサイトまとめ20個が今日のGunosyで取り上げられていましたが、twitter Bootstrapを使ったレスポンシブWEBデザインのウェブサイトの事例が国内でもかなり増えてきました。 当社で制作した化粧品ブランド リボーテ -Re:beaute-様のサイトもありがたいことに、このまとめ記事に取り上げて頂いています。 いろいろなメディアに取り上げていただく中でのフィードバックとして、「twitter bootstrapがレスポンシブWEBデザインに便利なのはわかっているけど、どうやったらbootstrapっぽくないデザインにできるのかわからない」という声をよく聞きます。 僕も最初はそう思っていました。 一回触ってしまえば、
暖房器具のチョイスを迷いまくっているminamiです。 Google製のJavaScript MVC(MVVM)フレームワーク、AngularJS 1.2 がリリースされました。最近にわかに盛り上がってきている(気がする)ので、ここ最近自分で読んで参考になった導入記事やチュートリアル関係をまとめてみました。 導入記事 JavaScript MVCフレームワーク「AngularJS 1.2」リリース。要望の多かったアニメーション機能が追加、脆弱なコードを制限するモードも AngularJS 1.2の機能、主なアップデート内容について 新・三大JavaScriptフレームワークの実践(Backbone.js Knockout.js Angular.js) Backbone.js、Knockout.jsとも比較。この3つのフレームワークはどの局面でどれを使うか迷っている人も多いと思うので参考にな
はじめに 最近非常に活発に開発されている、サイト/アプリケーション・アセンブラ(スタティック・サイトジェネレータと表現するものもあるようです)、ファイル・ジェネレータなどをまとめました。 これらのツールは、ファイル監視、Liveリロード、ビルドインサーバ、画像軽量化、パッケージマネージメントなど、サイトやアプリケーション開発に必要とするものをパッケージングしたものになります。 各ツール、もっている機能もバラバラであったり、用途も微妙に違うものがあったりしますので、ほんとは同じエントリー内でまとめるのも適切なのか悩ましいところだったのですが、大きなくくりでフロントエンド開発におけるジェネレータ系のツールという解釈のもとに行いました。 また、ほとんどのツールの説明はデフォルト値のもので、設定によって、例えばテンプレートエンジンの種類の変更や、ディレクトリパス、サーバのポート番号などを変更できた
はじめに ふだん仕事でお世話になっているツールたちを徒然とリストアップしていこうかと思います。 中にはもう使わなくなったものもあるかと思いますが、記念的な意味をこめまして、いっしょにならべたいと思います。 そしてほとんど、Mac用のツールです。。。 タスクランナー GRUNT YEOMANでも使われているタスク・ランナーです。使用するにはNodeが必要です。 最近の空気感では、フロントエンド系のタスクランナーでは定番のものになったのではないでしょうか。 使い方はJavaScriptかCoffeeScriptで設定ファイル(Gruntfile)をつくり、そこにタスク(例えばソースを圧縮する、JavaScriptの構文をチェックする、デプロイするなどなど)を登録し、自動実行させるというものです。 また、grunt-initを別途インストールして、対応したテンプレートをインストールすると、お手軽
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