タグ

uxと参考に関するnewsmasuda-tのブックマーク (14)

  • UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】

    photo credit: eskimoblood via photopin cc こんにちは、@h0saです。 世に出ているUXについての理解を助ける概念図をまとめました。 UX(ユーザー体験)という概念は目に見えない分、それを説明するための図やビジュアルで説明した資料が世の中に数多く存在しています。 この記事では、主に有名どころをピックアップしつつ、全26枚の画像を短い説明を加えて紹介していきます。 更新履歴 2014/12/29: ・Alan Cooper氏のUX概念図(Form/Content/Behavior)を追加 2015/08/16: ・リンク切れの修正とそれに伴う記事の再構成 2016/05/06: ・リンク切れの修正 ・UX Maturity Model を追加 ・記事末尾に参考資料のスライドを追加 2017/1/8: ・Alan Cooper氏のUX概念図を削除(ソー

    UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】
  • カスタマージャーニーマップを読み解く:Rail Europe Experience Map

    こんにちは、@h0saです。 先日、2014年度サービスデザイン方法論 第2回:カスタマージャーニーマップ(講師:コンセント長谷川氏)を受講しましたが、今回はカスタマージャーニーマップの描き方そのものについて、深堀りしてみたいと思います。 長谷川さんから聴いたお話を参考にしながら、よく引用される Rail Europe のカスタマージャーニーマップ(以下CJM)の内容を読み解いていきます。 また応用できるように、他のCJMの事例についても数多く盛り込みました。 それでは以下からどうぞ。 Rail EuropeのCJMを読み解く 引用記事:The Anatomy of an Experience Map | Adaptive path CJMやエクスペリエンスマップについての記事を読むとよく出てくるこのマップは、Rail Europeでの乗車体験(調査〜予約〜旅行旅行後まで)を可視化したも

    カスタマージャーニーマップを読み解く:Rail Europe Experience Map
  • 「ペルソナ手法」の復習に!ペルソナについてのあれこれをQ&A形式でまとめてみる【2017年更新版】

    photo credit: tsevis via photopin cc こんにちは、@h0saです。最近業務でペルソナを作っていて、ペルソナ手法について自分の知識を見直しています。 今回は「ペルソナ」について聞かれた時に説明しやすいように、「ペルソナ手法」についてのあれこれをQ&A形式でまとめてみました。 なお、このまとめはペルソナのマーケティングでの活用ではなくプロダクト開発での活用を前提に書かれています。 更新履歴 2014年8月16日:「ペルソナをつくったあとにやることは?」と「捏造ペルソナ」について追記しました。 2017年7月29日:最新の経験と知識を元に、内容を加筆修正しました。 ペルソナとは何か? ペルソナとは、ユーザーの行動パターンを調べ、そのデータを統合して作り上げたユーザーを代表する仮想の人物のことです。一体のペルソナの背後には、多くの人間が存在します。 1999年に

    「ペルソナ手法」の復習に!ペルソナについてのあれこれをQ&A形式でまとめてみる【2017年更新版】
  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — 株好きたちが作ったYahoo!ファイナンスアプリの新しいUI

    こんにちは、Yahoo!ファイナンス担当デザイナーの平岡です。 Yahoo!ファイナンスAndroidアプリを先日リリース致しました。 アプリのインタラクション設計とビジュアルデザイン制作を担当しました。 今回はアプリがリリースに至るまでのUI決定プロセスと、デザイナー視点での確認ポイントについてお話をしたいと思います。 ■UIの地図アプリコンセプトは、“新たな投資銘柄に出会える”です。 新たな投資銘柄に出会えるための機能とコンテンツを盛り込みました。 書き起こしたサイトマップのページ数は、130ページ程。 まずはじめに、主要なページの画面レイアウトと機能アイデアを盛り込んだUI仕様書を作りました。 UI仕様書をもとに、技術メンバー、企画メンバーと一緒にUI方針を決めていきます。 <確認ポイント> ・アプリ全体のUI振る舞いは統一されているか ・ユーザーが気づかない機能を盛り込んでいないか

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — 株好きたちが作ったYahoo!ファイナンスアプリの新しいUI
  • 『アラサーアラフォーにとって居心地のよいデザインとは?』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさま、こんにちは! 2013年に新卒入社したハヤサカと申します。 現在、大人のブカツbk2というSNSサービスのデザインを担当しています。 今回は担当しているサービスの中で、Amebaユーザーの30代~40代を意識しながら作っているUIデザインについて、スマホアプリを中心にご紹介させていただきたいと思います。 大人のブカツbk2とは大人のブカツbk2は、"趣味でつながる"25歳以上限定のコミュニティサービスです。 「スマホ写真部」や「大人のラーメン部」、「なんか友達少ない部」など個性豊かな4000以上のブカツから自分にぴったりのブカツを見つけて、

    『アラサーアラフォーにとって居心地のよいデザインとは?』
  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — 「面白い」と思ってもらえる「広告」のために考えているいくつかのこと

    広告に関するプロダクトから広告そのものまでデザイナーとしていろいろ担当してきて気づいたことや過去に関わった案件を通して、面白いと思ってもらえる広告、について考えてみたいと思います。 新しい表現として取り組んだ広告の例 © 2013 ARMOR PROJECT / BIRD STUDIO / SQUARE ENIX All Rights Reserved. 広告はどう見られているのでしょうかみなさんは普段WEBを見ていて広告を意識する、さらにクリックすることはどれぐらいあるでしょうか? 私は広告のことを考えるのが仕事なため、どんなサイトでもまず広告を見る、という職業病にかかってしまっていて感覚がずれてしまっていますので、定期的にリアルタイム検索で広告のことを調べています。 そこで出てくる声は「面白い」という声もありますが「うざい」「じゃま」という声もかなりあって調べるたびに少し心を試されてい

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — 「面白い」と思ってもらえる「広告」のために考えているいくつかのこと
  • UI変更バトルに勝利するための方法考えた - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記 を読んで,同じようなこと前から考えていて昨日ひょんなことからブレイクスルーがあったので共有します. ウェブサービス,UI変えると,改悪とか,元に戻してとか,そういう意見が出る. ウェブサービスだけじゃなくてアプリでも同じような問題抱えていて,アプリの場合はストアの評価システムみたいなのがあって,そこにこういう意見が書かれまくる. アプリの場合はウェブサービスと違って,ユーザの選択でアップデートしないとかもできるので,余計に状況が悪くて「こんなことならアプデしなけりゃよかった」とかも平気で言われる. 実際iOS 7が出たときに担当しているアプリで同じようなこと経験したことがあって,iOS 7のあたらしくなったiPhoneにいつも使っているアプリが完全に対応したら最高のユーザ体験だろ

    UI変更バトルに勝利するための方法考えた - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
  • 小手先ではない再訪促進を考える

    サービスへの訪問頻度を高めるGrowth HackやTipsはネット上にたくさん出回っていますが、正直なところ小手先の施策だなと思えるものが多いです。 プッシュ通知の有効活用などを否定するつもりはないのですが、サービス設計に問題があれば、いくらそういった施策を投下しても早いうちに限界が来てしまいます。 ということで、今回はもっと根的なところで、僕が再訪率の高いサービスを作るために大切だと思っていることについて書いてみたいと思います。 直接的にサービスを想起させるのは難しいまず、これだけWebサービスやアプリが飽和している時代においては、日常生活の中で直接的に(何のきっかけも無しに)サービスを思い出してもらうのはかなり難しいことだと思っています。 現在それを実現しているサービスの筆頭はFacebookなどの巨大SNSですが、このように「暇な時につい使ってしまうサービス」というのは時代ごとに

    小手先ではない再訪促進を考える
  • UXを考える上での大きな間違い「UX=UI」ではない。UXは、まずUIデザインから考える。|U-NOTE【ユーノート】- ビジネスマンのためのノウハウまとめを無料で

    どんなに素晴らしいUXをユーザーに提供しようとしても、UIUXのためのデザインになっていないと、ユーザーは体験することができない。それは非常に残念なことであるので、今回はUXを正しく考慮したUIをデザインする方法をまとめました。 UXUIの境界 アプリケーションを作るためには、UX(体験)と、それを提供するためのUI(表現)と、UIやサービスを実現するためのSoftware(実現)それぞれの価値の最大化を図ることが大切になる。 UXとはユーザー体験のことで語られる言葉は体験になる。UIはユーザーインターフェイスのことで、語られる言葉はインタラクションであり、ビジュアルでありアーキテクチャ。よくある勘違いだが、UX=UIではない。ユーザーがUIを通して体験することがUXUIで語られる言葉がどんなに素晴らしくても、それがすなわちUXを実現しているとは言えない。 デザインには理由が必要にな

  • 転職市場でも希少人材。超優秀なUI/UXデザイナーになるために学ぶべき4つのこと - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    by Gustavo da Cunha Pimenta アプリ、Web開発など様々な分野で活躍するUIデザイナー スマートフォンやインターネットの進歩とともに様々なデザインのスマートフォンアプリやWebサイトを見かけるようになった。 それらのデザインは企業やサービスのイメージを決める重要な要素であり、各企業ともに、特にIT企業のおいて注力されている分野である。 最近では、Appleが「フラットデザイン」というシンプルで魅力的なデザインを採用したことが話題となった。 デザインの中でも「UI」という言葉がある、この言葉は英語の「User Interface(ユーザーインターフェース)」の頭文字をとったもので、利用者(ユーザー)がコンピュータをはじめとするデジタル機器と情報のやりとりをするための仕組みを指している。 コンピュータなどの操作感の意味でも使われる。これを設計するデザイナーをUIデザイ

    転職市場でも希少人材。超優秀なUI/UXデザイナーになるために学ぶべき4つのこと - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • こんなUI/UXはイヤだ

    業務中にメモっていた、イヤなUI/UXのメモを公開。(スマホ中心) こう見てみると、多少はチェックリスト的に使えるかも知れないです。各事例の画像が貼られていないのはご勘弁を。 思ってたのと違う。。△ 入力フォームなのにその場で入力できない 見た目は入力フォームなのに、タップするとモーダルで入力画面が立ち上がってしまうと違和感がある。そのままその画面で入力できるようにするか、どうしても別画面を立ち上げる必要があれば、入力フォームをボタンに変えた方が自然なUIになる。 △ 押せそうなのに押せない 立体感があったり囲まれていたりしてボタンのように見えるUIなのに、実際には押すことができないとストレス。遷移先の画面が存在しないのであれば、ボタンに見えるような紛らわしいデザインにしない。 △戻るボタンなのに1つ前に戻らない アプリ内ブラウザで外部サイトを立ち上げる際、画面の上部(ナビゲーションバー)

  • Approach to Innovation

    「当事者じゃない人」ばかりが批判している。 ネットを見ていると、当事者じゃない人ばかりが批判している。そして、その多くは正しいことを言っているように見えて、当事者の気持ちを代弁していない。 たとえば、昨日のキングコング西野さんの絵の無料公開。 外野(買ってない人)「お金を出して絵を買ってくれた人に失礼だ!」 当事者(持ってる人)「もっと多くの人に見てもらいたいから嬉しい!」「どこでも作品を見返せるようになって嬉しい!」 とか、 外野「作品が売れなくなる!クリエイター潰しだ!」 クリエイター「このやり方は参考になる!」 とか、ちゃんと反応を見てみるとい違ってるわけです。 批判する人たちも、勝手な正義感(というか自己顕示欲だと思いますが)で当事者の気持ちを代弁した結果、人の意見が逆だったら恥ずかしいでしょ。「あ、違いました?笑」ってなっちゃいますよ。 なので、「まずは当事者からのコ

  • UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog

    プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ

    UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog
  • 1