2018年7月25日のブックマーク (5件)

  • 月亭方正 落語家転身10年で語る“いじめられ芸人”時代の苦悩(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「昔はヒマさえあれば飲みに行っていましたけど、今は空いた時間のすべてを落語に使うようになりましたね。寝る前も常に落語のネタを呟いて、飛行機や新幹線で寝るときも絶対にそうしています。今ではそうしないと逆に寝付けなくなってしまっています」 そう語るのは落語家・月亭方正(50)。売れっ子芸人としてテレビで活躍していたにもかかわらず、なぜ彼は新たな道を選んだのか。実は華やかに活躍する陰で、方正はひそかに悩みを抱えていたという。 「僕がいつも求められていたのはアホとかヘタレとか、そういうネガティブなものでした。たしかに“滑り芸”や“いじめられ芸”なんて言われて人気も急上昇しましたし、収入も増えました。でも、いつも不安だったんです。自分の力じゃなく周りの方々のおかげで笑いになっているから、やっていることに自信が持てなくて。芸人として“滑り芸”なんて言われるのも不意でしたし……。その時期は当に精神的

    月亭方正 落語家転身10年で語る“いじめられ芸人”時代の苦悩(女性自身) - Yahoo!ニュース
    newwaytodie
    newwaytodie 2018/07/25
    落語始めてから明らかに落ち着いてトーク出来るようになって感心した
  • 「ぽんこつ」とか「へなちょこ」とか「すかぽんたん」とか

    聞くだけで気が抜ける響きの罵倒語が好きな僕を罵ってください。

    「ぽんこつ」とか「へなちょこ」とか「すかぽんたん」とか
    newwaytodie
    newwaytodie 2018/07/25
    べらんめえ
  • ポルナレフが味わった「恐ろしいものの片鱗」、裏側では何が? 海外のジョジョファンが再現(?)動画で考察

    『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終盤でポルナレフがディオと対峙したとき、いくら階段を上っても“下りたことにされる”シーンがあります。この現象はコピペでも有名な「何を言ってるのかわからねーと思うが(中略)もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」というせりふにつながるのですが、いったい階段で何が起きていたのでしょうか? 海外ファンのAlex(@caesartendency)さんが考察し、動画で説明してくれました。 「1つチャンスをやろう。その階段を2段下りろ。再び私の仲間にしてやる」と、ディオがポルナレフをゆさぶる場面を再現 原作でその後の展開を見れば「ディオがスタンド能力で時を止めてからなんかした」のは明白なのですが、動画はその“なんか”の部分を想像で補完しています。ポルナレフ役が階段を上ると、ディオ役がスタンドの発動をポーズで示します。ここまでは原作とだいたい同じ。 逆らってポルナレフが

    ポルナレフが味わった「恐ろしいものの片鱗」、裏側では何が? 海外のジョジョファンが再現(?)動画で考察
    newwaytodie
    newwaytodie 2018/07/25
    瓦礫に埋もれた言峰を一生懸命掘り起こしてカッコつけながら言峰が起きるのを待つギルガメッシュもみたい
  • 「大食いブームとはいったいなんだったのか」元チャンピオンのジャイアント白田さんに聞いてみた【串カツしろたや】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    フードファイター、いわゆる「大い」の世界の有名人といえば、誰が思い浮かぶだろうか。 テレビ東京系列の番組『TVチャンピオン』で好評シリーズとなった大い企画で1990年代の半ばから活躍し始めた赤坂尊子、新井和響、岸義行といったフードファイターたちが「第一世代」。 その後、2000年代になって頭角を現した小林尊、ジャイアント白田、射手矢侑大たちを「第二世代」。 2005年以降に登場するギャル曽根、キング山こと山卓弥といったファイターを「第三世代」とするのが一般的なようで、そこから現在活躍する、もえのあずき、アンジェラ佐藤といった若きタレントたちへとつながっていく。 この中の誰を真っ先に思い浮かべるかは世代によって微妙に異なると思う。筆者にとっては「第二世代」の小林尊、ジャイアント白田といった名前が一番に思いつく。自分自身、よくテレビを見ていた時期だったということもあるのだが、単純にブー

    「大食いブームとはいったいなんだったのか」元チャンピオンのジャイアント白田さんに聞いてみた【串カツしろたや】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    newwaytodie
    newwaytodie 2018/07/25
    写真のどこかにモアイが写ってるのではないかと探してしまう
  • 坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass

    龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック

    坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass