Home » 【Meta Quest 2】VRゲーム「進撃の巨人VR: Unbreakable」2023年夏に発売予定！ 【Meta Quest 2】VRゲーム「進撃の巨人VR: Unbreakable」2023年夏に発売予定！ 12月8日（木）人気漫画作品「進撃の巨人」を原作としたVRゲーム「進撃の巨人VR: Unbreakable」が発表されました。発売予定時期は2023年夏。対応VRヘッドセットはMeta Quest 2です。 「進撃の巨人VR: Unbreakable」のジャンルは、“VR 専用立体機動ハンティングアクションゲーム”。プレイヤーは、調査兵団の一員となって人類の存亡をかけた巨人との戦いに挑みます。作品内では、立体機動装置を操り、自由に空中を飛び回れるとのこと。 本作は「進撃の巨人」の世界をよりリアルかつ、ハードに楽しめる作品になることを目標に開発が進められています。「

VRコンテンツを開発するUNIVRSは12月8日 諫山 創氏の少年漫画「進撃の巨人」（講談社）を題材としたアクションVR ゲーム「進撃の巨人 VR: Unbreakable」の制作を発表。ティザーPVを公開した。バーチャル・リアリティヘッドセット・Meta Quest2向けに、2023年の夏の発売を予定している。 本作は、進撃の巨人の作中に登場する「立体機動装置」でVR上の空中を飛び回り、敵である巨人を倒すハンティングアクションゲームだ。プレイヤーは、物語の主人公たちが所属する「調査兵団」の一員として、「人類の存亡をかけ、巨人との戦いに挑む」という内容で、プレイ人数は1～2名になっている。 原作漫画の連載は、2009年に別冊少年マガジンでスタートし、2021年4月9日発売した「別冊少年マガジン5号」にて完結、単行本の累計発行部数は世界累計1億部を突破した。 UNIVRSは、自社開発している

IoTを活用してフードロスの削減に役立つ機能を冷蔵庫に追加する家電メーカーが増えている。使い忘れや不要な買い足しを防ぐことが期待されるが、食材の登録を手作業でしなければならず手間がかかるなど、普及には克服すべき課題が多そうだ。 IoTを活用し、本来食べられるのに捨てられる「フードロス」の削減に役立つ新機能を冷蔵庫に追加する家電メーカーが増えている。庫内の食材からレシピを提案する機能や卵・調味料などの残量が外出先で確認できるセンサー内蔵のプレートなど、使い忘れや不要な買い足しを防ぐことで、廃棄される食料品を減らすことが期待される。もっとも、食材の登録を手作業でしなければならず手間がかかるなど、普及には克服すべき課題が多そうだ。 消費者庁によると、2020年の推計で国民1人当たりのフードロスは年間約41kgで、前年から4kg減少。フードロス削減に取り組む人も8割近くにまで増えている。こうした消

印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイオスは12月7日、2023年1月から始まる2023年度の注力事業を説明する事業戦略発表会を開催した。サイオステクノロジーやSIOS Technologyを傘下に抱える持ち株会社サイオス 代表取締役社長 喜多伸夫氏は、現在の市場環境について「コロナ禍を契機にDX（デジタルトランスフォーメーション）実現を目的とするSaaSやパブリッククラウドの活用機運は高まっている」と分析しつつ、自社SaaS製品へ継続して注力すると表明している。 同社主力製品である高可用性（HA）クラスタソフトウェア「LifeKeeper」などオンプレミス製品に対しても、「パブリッククラウドで使用する事例が増加中。成熟度を高めつつ、ビジネスを伸ばしたい」とクラウド化の