子供に関するnextousanのブックマーク (2)

  • 子育てのタイミング別メリット・デメリット

    僕は10代の頃から「30代や40代は壮年と言われるだけあってバリバリ仕事が出来るタイミングだろうから、20代で子育てを終わらせるんだ」と考えていて、予定通り21歳で第一子を授かり、20代を子育てに費やして、38歳の現在は17歳(長女)・15歳(長男)・11歳(次男)の3児の父となっている。次男については30代にかかってしまったけど、長女と長男は20代で子育てが出来た。 その経験や知人の意見から、子育てのタイミング、つまりどの年齢を子育てに費やすかによって得られるメリットとデメリットをざっくりまとめてみる。 20代 有り余る体力を子育てに費やせる。 公園等で一緒に走り回ったりスポーツをしても、体力も反射神経もあるので全力を出せる。 有り余り過ぎてサッカー少年団の指導者になってしまった。 子供イベントに参加しても若者として扱われる。 お父さんが若いというのは特に娘にとっては自慢の種であったよう

    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    病院や区の両親向けイベントで案外歳行った夫婦をよく見かけた。体力の衰えが進む晩婚化社会の新しい親はインターネットやAIの力でカバーかな。地域社会にとっては親の年齢も幅がある方が良い効果もありそう
  • 馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン

    さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ

    馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    人を気持ちよく動かすには、相手の立場を慮った言葉をまず第一にかけた上で、その次に提言したい。教育はその家庭の聖域、みたいな感覚もあるのかな。地域で育てるという感覚はどうすれば養えるのか?
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