2018年1月15日のブックマーク (8件)

  • 3歳児が落ち着いたと思う瞬間*平穏に買い物ができた日の事は忘れない - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家は3歳と生後9ヶ月の兄弟との4人暮らし。 上のお兄ちゃんは最近3歳になったばかりのイヤイヤボーイ。昨日までできていたことが急にできなくなる…という壮大な成長を見せてくれています。 ホントやんややんや大変なときはすっごい大変なんですが、でも3歳の息子は2歳の頃に比べて、普通な方の成長を見せていることは間違いないのです。 買い物に連れていくのが大変だった大変だった1〜2歳の頃 登場人物紹介 2歳の頃は買い物行くだけで大変やったんやで 3歳になって”普通に”買い物できた日 出来ることが増えるたびに寂しくなっていく “子どもはうまれて3歳までに一生分の親孝行をしている”は当にそうだと思う おわりに スポンサーリンク 登場人物紹介 兄:3歳1ヶ月 やんちゃでやんちゃで買い物に行くだけで精神をすり減らされていた。もうこの人と買い物に行きたくないと何度思った事か。 弟くん:9ヶ

    3歳児が落ち着いたと思う瞬間*平穏に買い物ができた日の事は忘れない - パパパッとパパ
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    魔の2歳児、という言葉を最近聞いて怯えているが、こういう時期のことか、、
  • 子育てのタイミング別メリット・デメリット

    僕は10代の頃から「30代や40代は壮年と言われるだけあってバリバリ仕事が出来るタイミングだろうから、20代で子育てを終わらせるんだ」と考えていて、予定通り21歳で第一子を授かり、20代を子育てに費やして、38歳の現在は17歳(長女)・15歳(長男)・11歳(次男)の3児の父となっている。次男については30代にかかってしまったけど、長女と長男は20代で子育てが出来た。 その経験や知人の意見から、子育てのタイミング、つまりどの年齢を子育てに費やすかによって得られるメリットとデメリットをざっくりまとめてみる。 20代 有り余る体力を子育てに費やせる。 公園等で一緒に走り回ったりスポーツをしても、体力も反射神経もあるので全力を出せる。 有り余り過ぎてサッカー少年団の指導者になってしまった。 子供イベントに参加しても若者として扱われる。 お父さんが若いというのは特に娘にとっては自慢の種であったよう

    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    病院や区の両親向けイベントで案外歳行った夫婦をよく見かけた。体力の衰えが進む晩婚化社会の新しい親はインターネットやAIの力でカバーかな。地域社会にとっては親の年齢も幅がある方が良い効果もありそう
  • 子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた

    元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に

    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    これは良いインタビュー。父親の子育てへの根拠のない慢心と母親が目指す子育てのギャップがありすぎ。プロでさえ、なのだからねぇ/夜泣きに対峙した時のお父さんの無力さは異常
  • 記者の目 育休取得で気付いたこと 負担重い「名もなき家事」=長岡平助(学生新聞編集部)

    「名もなき家事」。私は、そんな言葉があるとは知らなかった。そもそも、そんな家事があることも知らなかった。 私は38歳。も同じ会社に勤める共働き世帯だ。昨年9月に第1子が生まれたのを機に、育児休業と有給休暇を合わせて3カ月ほど休みを取った。夫婦ともに実家は遠い。出産直後から育児・家事を2人で担った。 子供が生まれる前から、家事はそれなりにしてきたつもりだった。しかし、泣きやまない子供を抱えての家事は、想像を超えていた。洗った器も、取り込んだ洗濯物も、棚や引き出しにしまうのがわずらわしくなる。やがて見えてきたのは、がする「名もなき家事」にあぐらをかいてきた自分の姿だった。

    記者の目 育休取得で気付いたこと 負担重い「名もなき家事」=長岡平助(学生新聞編集部)
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    妻が目指す理想の家事仕事の奥深さに泣いたのは俺。父は謙虚に学ぶ姿勢を、妻は理想を突きつけず、長い目で父をマネジメントして欲しい(という祈り)/あとイクメンて言葉を滅ぼす使命感に燃えてる
  • 男性育休でパタハラ。「古い職場」で、現場からの働き方改革を続ける会社員のリアル

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    男性育休でパタハラ。「古い職場」で、現場からの働き方改革を続ける会社員のリアル
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    “「今日は早いけど、明日は遅くなるとか、そんな人は子育ての戦力にはなりません」。” これは妻からの辛辣な言葉。仕事を終えるシャットダウンや強制終了などの基本機能は父のOSには未搭載であるのが問題
  • ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が

    ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    夫婦でプロジェクト化するという意識の話。父には求められるのは、客観的でフラットな意見と、妻に対して客観的になりすぎない姿勢か
  • 「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも

    うーさー @wooser 最近25〜30歳の若者に「ここからどんどん仕事が楽しくなってやり甲斐が出てきてつい仕事ばかりをしてしまうだろうけど30〜35歳までに仕事の合間を縫って結婚しないとその先一気に一人で生きていく以外の選択肢がなくなるぞ」「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」と強く言って回っている 2018-01-14 12:45:31 うーさー @wooser 大抵のことを金で解決できる経済力が身に付いてしまう前に、他人と共に支え合って生きる意義や価値を理解する訓練をしておかないと一人で生きていく方が楽で自由に感じてしまうけど、突き詰めると金で買えないものもやっぱり色々あって、その必要性に気付く頃には相手を見付ける方法がなくなってるんや 2018-01-14 12:50:28

    「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    結婚とか子供の存在が、損得勘定ファーストに置き換えられてしまってる。これからの若者に利害以外の喜びを与えるには、どーすりゃいいのか?/ところで損得感情、かと思ってた。
  • 馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン

    さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ

    馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    人を気持ちよく動かすには、相手の立場を慮った言葉をまず第一にかけた上で、その次に提言したい。教育はその家庭の聖域、みたいな感覚もあるのかな。地域で育てるという感覚はどうすれば養えるのか?