夫婦に関するnextousanのブックマーク (9)

  • 旦那、ワンオペ育児やる

    子供もうすぐ2歳。 週に月に2から3回くらい夕方からワンオペ育児する。 基的に朝は私が送って、夕方はが迎えだが、 たまに月に数回、自分が迎えに行って夕方からワンオペ育児の開始。 まずお迎えだが、まっすぐすぐに家に帰れない。 まず自転車を乗せるまでに一苦労する。 この寒い時期に保育園近くでウダウダウダウダ。。。 自転車乗ろうよ、いや!の繰り返し。 やっと乗っけて、家に帰る。 ここから夕飯の支度。 コメはたけているので朝鍋に入れてた煮干しを沸かして、 油揚げと豆腐ぶち込んで、みそといて味噌汁 作り置きしていた野菜スープをチンして、一部を卵と一緒に、 ベーコン追加してオムレツ。 副菜は煮干しの出がらしを醤油とみりんで煮込む。 子供のごはんはこれで完成。 その間、息子はおとなしくAmazonプレミアムでミッキー見てます。 自分のごはんは、鶏肉解凍して、玉ねぎ切っておく。 このあたりで子供のおな

    旦那、ワンオペ育児やる
    nextousan
    nextousan 2018/02/08
    ワンオペを体験してみて初めて夫はそれを毎日やり続ける恐ろしさを知りますよね/”義務じゃないんだけど、自然に”感謝をする。そのメンタリティがないとワンオペはツーオペには決して昇華しない
  • tofufu.me

    This domain may be for sale!

    tofufu.me
    nextousan
    nextousan 2018/01/28
    抱きしめられて初めて、人は自分が今ここに存在することに気づけるんだよ、言わせんな恥ずかしい(照)/ まあ習慣化すれば驚くほど恥ずかしさは消えてゆく
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK
    nextousan
    nextousan 2018/01/24
    ①幼児と大人が一緒に食べれるレシピ ②前の献立で買い物したものを応用できるメニューサジェスト が欲しい。父親はスーパーの買い物が慣れず余ったりして怒られて負のスパイラル。有効活用したい。
  • いやいや

    朝飯って家族の器洗ってた。 その横でが昨日洗って乾いた器を片付けてたらスプーンを下の落とした。 「ホイッ」って洗い物中の俺に渡してきたから、「そこは『お願いします』でしょw」と俺。 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて「私は言われたことないんだけどw」と。 そこから雰囲気が変わる。 いやいや。 「普通に使って普通に洗うのは『当たり前』だけど自分の不注意で相手に余計な労力を増やしたんだから一言言うのが礼儀でしょ」 「大した労力じゃないじゃん」 「礼儀の問題だよ」 と、それとこれとは違うと揉めたんだけど両者の違いが理解出来ないらしい。 最終的に落とした物は自分で洗うという不可侵条約で決着したが根的な問題は解決してない。 そんなに不思議なことかこれ? ---------------------------------------------- 追記 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて

    いやいや
    nextousan
    nextousan 2018/01/21
    まずは妻に対し過去に礼儀が足りなかったことの因果応報だと諦めるしかない/夫婦間は近すぎる距離だからこそお互い礼儀はいるように思える。みんな頑張ってんだよ、労おうぜ!
  • 追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉

    パパの電話での「全部任せっきりでごめん。」というひと言で、ぐっと気持ちがラクになったんです。 もしもあの時、パパが私の辛さを受け止めてくれなかったら、私はさらに一線を超え、虐待をしていたかもしれません。 育児中って、心身ともに極限状態になることがよくありますよね。 そして、辛い時や疲れきっている時は、少しのことで爆発してしまいます。 私は爆発するたびに、「私はダメな親で、子どもにも良くない!」とヘコんでいました。でも、ある日SNSで流れてきた「母の爆発」の記事を読み、「私も〜!」と共感するコメントの数々を見て、 「私だけじゃないんだ」 と、ホッとしたんです。 「当の悩みは人には言えない」と言うけど、この手の爆発も、なかなか人には言いにくいもの。 でも、自分だけじゃない、これも「あるある」なんだ!と思えれば、自分を必要以上に責めなくなり、客観的に見ることができるようになる気がします。

    追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
    nextousan
    nextousan 2018/01/18
    感情のコントロールができなくなってく過程が、ただただ辛くて泣ける。24時間365日勤務のワンオペ主婦のハードワークの凄まじさ。/いかに主婦の休日を作るかが、これからのお父さんの使命
  • 「手作りこそ至高」派の母親が子どもに外食をさせなかった結果、大人になってから引きこもりになったり離婚した話

    徒歩 @mkmnurtyk12 @nimono_kuzureta 外や総菜や人の手作りで想像を超えた味の発見や驚きと無縁だなんて…私なんて自分の料理に飽きてしまってるので自分以外の料理にいちいち感動出来るわ… 2018-01-16 19:45:38 kama2929 @kama2929 @nimono_kuzureta 無添加、オーガニック系で育てられたお子さんが、海外に行くとお腹を壊してしまい友人旅行にも行けない体になってしまったという事例も聞いたことがあります…。 なんでもほどほどですね。 急に失礼しました。 2018-01-16 19:47:15

    「手作りこそ至高」派の母親が子どもに外食をさせなかった結果、大人になってから引きこもりになったり離婚した話
    nextousan
    nextousan 2018/01/17
    食事がきっかけなのかもしれないが、それ以外にも「親が考える至高」を洗脳した結果なのでは/親愛の塩加減はとても難しいものだ
  • イクメンとかぬかしてないでとっとと本物の家事をしやがれ

    当方共働き、夫。普通に家事全般こなす。 ・ごみ捨て 1:家じゅうのゴミ箱のゴミを集める 2:分別しているはずなのでそれごとにごみをまとめる 3:ゴミ箱にセットされていたゴミ袋を替える 4:替えたごみ袋が少なくなってないかを確認 5:少なくなってたら会社の帰りにドラッグストアなどで買ってくる 6:所定の場所へゴミ捨てに行く 手順6しかしてない人がイクメンと呼ばれている。 ・掃除 1:部屋を片付ける 2:埃がたまっている箇所は埃をクイックル系で取る 3:部屋の掃除機をかける 4:隅や巾木にたまった埃も吸い取ること 5:部屋によってはルンバなどを活用 6:クイックルワイパーで掃除機で取れない埃を取る(からぶき) 7:フローリングは水の激落ちくんなどと雑巾で再度掃除(水拭き) 8:玄関も忘れずに掃除機かけるだけでも良いからやれ 手順3しかしてない人がイクメンと呼ばれている。 ・風呂掃除 1:鏡、蛇

    イクメンとかぬかしてないでとっとと本物の家事をしやがれ
    nextousan
    nextousan 2018/01/17
    家事は奥さんの求めるレベルの個人差があるから他者に対して本物とか正しさを統一するのは不毛/何番まで必要なのか夫婦で認識を合わせたいですよね
  • 「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]

    「子育ては、誰がやっても素人だと気づいた」。前回のインタビューでそう話してくださった、『すくすく子育て』コメンテーターの大豆生田先生。今回は、他人が決めた正しさにふりまわされないで、自分らしく子育てをしていくためのヒントを伺います。 ── 大豆生田先生は著書の中で、ご自身の経験からも「正しい子育てよりも、自分らしい子育てをすることが大切」だと書かれていました。 はい。 正しさというのは、来、親と赤ちゃんとの関係の中で“つくられていくもの”だと思うんです。 それなのに、何かその外側の、どこかに正しさがあるようにみんな思ってしまっている。 例えば、番組や育児雑誌で「褒めることが大事」と言えば、みんなそれが正しいんだと思って、褒めて褒めて褒めて褒めるんです。一辺倒になってしまう。 ── わかる気がします。 だから、頑張りすぎないためにも大切なのは、「正しい子育て」より「私らしい子育て」をするこ

    「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]
    nextousan
    nextousan 2018/01/16
    うちの妻さんが自分のやり方が正しいかどうか悩んでる時は他のママや実家の母親に意識的に会わせた。「大丈夫よ」と言ってもらえるのが救いだったようだ。/俺の「大丈夫さ」には効果がないという厳しい現実がそこに
  • ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が

    ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    nextousan
    nextousan 2018/01/15
    夫婦でプロジェクト化するという意識の話。父には求められるのは、客観的でフラットな意見と、妻に対して客観的になりすぎない姿勢か
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