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2010年6月20日のブックマーク (5件)

  • 世の中にはFとTの二種類の人が-好きか嫌いか、フェアかアンフェアか - My Life After MIT Sloan

    数ヶ月前、「世の中にはSとNの二種類の人がいる」という記事を書いた。 要は現実的、ファクトベースでモノを捉え観察力があるタイプ(S)と、夢みがちで想像力があり、大局観があるタイプ(N)のふたつ。 完全にどっちかって話じゃなくて、多くの人はミックスなのだが、どちらの傾向が強いかでいうと、世の中はSが強い人がが7.5割を占めるという話をした。(まだ上のブログ記事を読んで無い人は先にお読みください) MBTIという性格タイプ4軸のうちの1軸である。 ちなみに私は超N。 自分のタイプが気になる方は、こちらなど試してみてください。 今日は別の1軸で、FとTというのを紹介したい。 これはS/Nより理解しやすいと思う。F=Feeling (感情的)、T=Thinking (論理的)ってことだ。 SとNが物事を考えるときにどう考えるか、という傾向を表すものだったのに対し、FとTは物事を判断するときの軸とな

  • asahi.com(朝日新聞社):「ブブゼラ」、実は大半が中国製 商機とらえ大量生産 - 国際

    工場に山積みにされているブブゼラ=中国広東省スワトー市の玩具メーカー「利之通」提供  【広州=小林哲】サッカーワールドカップ(W杯)で、地元・南アフリカのサポーターたちがスタジアムで吹き鳴らし、世界中に有名になったラッパ形チアホーン「ブブゼラ」。民族楽器がルーツとされ、騒々しい低音が特徴の応援グッズは、実はその大半が中国製だ。W杯を商機と見込んだ広東省の工場などで大量生産されている。  広東省スワトー市にある玩具メーカー「利之通」は、昨年6月からこれまでに100万個を超えるブブゼラを製造。地元の交易会やネット販売で発注があった南アフリカの業者などに1個2元(約27円)前後で大量出荷した。  この地域にはプラスチック製品の工場が集まり、同社はサッカーの応援グッズ製造が専門。社長の黄熙楽さんが6年前、たまたまテレビサッカー中継で、南アのサポーターが吹いているブブゼラを見て商品化を決めた。W

    nextworker
    nextworker 2010/06/20
    30年前なら、こういう話のとき大体、日本製だったんだけどな。今日本でブブゼラ作っても、町工場が食べていけるくらいの稼ぎにしかなんないからな
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
    nextworker
    nextworker 2010/06/20
    年収1億円以上なんて天然記念物を絶滅するまで追い込む事に意味があるのか?「高額所得者の課税を強化しろ」と総論賛成でも、それを自分より年収の低いものに指摘されたら同意できんのか?
  • https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963

    nextworker
    nextworker 2010/06/20
    規格化された部品のような社員が欲しいんですね。わかります。
  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

    nextworker
    nextworker 2010/06/20
    弟さんは、兄の分まで文章力に恵まれたんだな。もし、公平に受け継いでたら、ただの凡人が二人いただけかもしれない。母にとってはそれが一番幸せなのだろうけど。