タグ

2013年2月28日のブックマーク (5件)

  • 「韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」 「観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。 伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。 朝鮮半島では仏教が盛んだった新羅、高麗時代(7~14世紀)に多くの仏像が制作された。だが、14世紀末に李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となり、仏教は弾圧の対象となった。仏像の没収や破壊が繰り返された。 そんな時代に、交易などで朝鮮半島に渡った日人が惨状を見かね、仏像を救出するために日に持ち帰った。古来、日と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている-。田中氏はこう指摘した。 実際、対馬市教育委員会文化財課によると、対馬の寺社には新羅、高

    nextworker
    nextworker 2013/02/28
    こうなると、続々と後に続きそうで怖いね。
  • 「1万円札の原料」ミツマタ危機 出雲の加工所閉鎖へ 生産農家は「伝統産業守っていく」 - MSN産経ニュース

    1万円札など紙幣の原料になるミツマタを加工する島根県出雲市の「みつまた生産用施設」が、3月末で閉鎖される。森林の荒廃が目立つ中、かつて林業復活の拠点として期待されていただけに、残念がる声も強い。そんな中、数少ないミツマタ生産農家、同市別所町の荒木博則さん(77)・辰也さん(48)親子は「林業を守ろう」と出荷作業に懸命だ。 同施設は昭和63年、旧佐田町森林組合(現・市森林組合)が新林業構造改善促進事業の「特用林産物生産施設整備」で佐田町の須佐神社近くに整備。生産者が伐採して持ち込んだミツマタの原木から黒皮をはいで乾燥させて貯蔵、さらに、表皮をむいた白皮にして、紙幣にするため同市内にある国立印刷局出雲出張所に納入していた。 関係者によると、最盛期は農家100戸余りが白皮約35トンを生産していたが、冬場の作業は重労働で生産者が激減、現在は数軒が出荷しているだけ。このため、同出雲出張所も3年前に閉

    nextworker
    nextworker 2013/02/28
    20キロ×250束×40円=20万円。年間消費100トン×国産白皮キロ200円(推定)=2000万円。なんて小さい市場だ。伐採含めて日本銀行の事業にしたって、誤差の範囲だろうな。ねえ白皮さん。
  • 「尖閣と書いてあるから、この地図は日本人が高く買う」とにんまり 中国庶民は尖閣よりお金?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    静岡大学教授 楊海英氏 中国人たちが春節を祝っている間に内モンゴル自治区や北京市郊外を歩いてみた。民間の人々が日中関係をどのように理解しているのかについても、少し調べてみた。北京や広州、それに西安などの都市部では昨夏に過激な反日デモが繰り広げられたことは既に日でも詳しく報道されてきたが、農山村に住む人たちが日をどのように見ているのか。庶民の文化のなかの日観や領土観が知りたかったからである。冷めたモンゴル人 内モンゴル自治区西部の草原の奥地にある人口約2万人の小さな町でも反日の嵐が沸き起こった、と知人は語る。日車は壊されたり、ガソリンスタンドでは給油を拒否されたりしたという。新しく買った日車も運輸機関に登録を断られたとも聞いた。 しかし、このような反日運動を主導したのはいずれも中国人すなわち漢民族で、モンゴル人たちは冷めた目で眺めていたという。モンゴル人たちは、今の中国による抑圧と

    nextworker
    nextworker 2013/02/28
    「それに政府は今、この地図を回収して回っているのだ」
  • 海外投資新聞|世界に挑む個人投資家のための総合サイト|ゆかしウェルスメディア

    投資の手法として最近よく名前を聞くようになった「ヘッジファンド」 よくわからないもの、投機、実体のつかめないもの、ハイリスク・ハイリターンで儲けは大きいが損もでかいと言われていることが多い。 ヘッジファンドとは何なのか、なぜあまり知られていないのかも含めて、どのようなものかを解説する。

    nextworker
    nextworker 2013/02/28
    更地予定地
  • 【祝】日銀副総裁候補・岩田規久男・学習院大教授がアブラハム「海外投資新聞」に登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    脇の甘さが魅力の岩田規久男学習院大教授、いまネットで噂のアブラハム系メディアである「海外投資新聞」に先月わざわざ登場、この大事なタイミングで愉快なことになっております。 インフレ率2%は来年半ばに達成可能=学習院大学岩田規久男教授 http://megalodon.jp/2013-0225-1927-33/media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/241?la=0004 もちろん心ある皆はお手元のHDDにjpgで保存してくれたよな。何といっても、インフレ率2%は大事なことだからな。 もちろん、我らが竹中平蔵先生や、暗黒卿として頑張っておられる高橋洋一さんも競演。これはほんとあかんことになっております。木村剛さんがポリシーウォッチにいたころよりも凄いことです。もちろん、木村剛さんが摘発されたときは、それはそれは見事な逃げ散り方をされましたけれども。

    【祝】日銀副総裁候補・岩田規久男・学習院大教授がアブラハム「海外投資新聞」に登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nextworker
    nextworker 2013/02/28
    民主党がこの件を追及するにはまず、ゆかしメディアの問題性を証明しないとならないけど、そんな事に首つっこむと和牛党首にブーメランになるっていう。