タグ

2020年4月15日のブックマーク (2件)

  • 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 【画像】安倍昭恵氏が参加したと見られるツアー「神ドクター降臨 in Oita」 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きました

    「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    nextworker
    nextworker 2020/04/15
    映画でバカな行動して仲間に犠牲を出すキャラがよく居て、そんな奴実際おるんかいと疑問だったんだけど、なお現実。
  • 電気料金の上昇:再エネ賦課金が原因か|連載コラム|自然エネルギー財団

    電力大手は2020年5月からの電気料金の引き上げを発表した。報道によれば、再エネ賦課金のために電気料金が上昇しているという1。たしかに2020年5月の一時点をとればそれは事実であろう。しかし、もうすこし長期、ここ数年でみると、違う景色が見えてくる。この数年の電気料金の上昇は、再エネ賦課金「以外」の影響が大きいのである。 図1は、2016年度から2019年度(2019年のみ12月末まで)の平均電灯電力販売単価(以下、電灯単価)の推移を示している。再エネ賦課金は、2016年度には1kWhあたり2.23円であったが、2019年度には2.95円と0.72円上昇している。しかし、同期間に電灯単価は、1kWhあたり20.40円から22.64円と2.24円上昇している。つまり、この数年においては再エネ賦課金の上昇幅よりも電灯単価の上昇幅のほうが3倍も大きい。このことから電気料金の上昇を論じるのであれば、

    電気料金の上昇:再エネ賦課金が原因か|連載コラム|自然エネルギー財団