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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 20年前のブラウン管モニターが4K液晶ディスプレイより優れている部分とは?

    グラフィックボードなどのPC周辺機器の進化、PlayStation 5やXbox Series Xなどの次世代ゲーム機の登場によって、4Kゲーミングが当たり前の時代となり、4K解像度対応の液晶ディスプレイモニターテレビも広く普及しました。しかし、ゲームをプレイする上では、20年前に使われていたようなブラウン管(CRT)モニターにも4K解像度の液晶ディスプレイに勝る点があるといわれています。 Why This 20-Year-Old CRT Monitor Is Better Than a 4K LCD https://www.vice.com/en/article/kz4gqm/why-this-20-year-old-crt-monitor-is-better-than-a-4k-lcd We played modern games on a CRT monitor - and the

    20年前のブラウン管モニターが4K液晶ディスプレイより優れている部分とは?
    nextworker
    nextworker 2020/10/13
    20年後には「20年前のガソリン車が全自動電気自動車より優れている部分とは?」なんて語られてたりしそう。維持が辛くなったら趣味人しか残らん。/かくいう私も数年前までブラウン管でAmazonPrime見たりしてましてね
  • スノーフレイク (SNOW) の技術的な企業分析

    Snowflake(SNOW)は、2012年に設立されたクラウドベースのデータウェアハウス企業である。カリフォルニア州サンマテオに拠点を置く、同社は9月下旬にニューヨーク証券取引所に上場し、米国での株式公開で過去最大のソフトウェア企業となった。 当初、株式の価格は75ドルから85ドルの間と予想されていたが、同社は120ドルで上場し、取引初日には300ドルにまで急上昇した。これは別の記録を更新した。スノーフレークは、上場初日に株式価値が2倍になった史上最大の企業となり、時価総額は750億ドル近くに達した。 これまで多くの企業データはオンプレミスで保存されてきた。つまり、データは企業が管理する物理サーバーに保存されていた。OracleやIBMなどの現存企業が伝統的にこの領域を支配してきた。 しかし、Snowflakeは根的に違う。Snowflakeは、データをオンプレミスに保存するのではなく

    スノーフレイク (SNOW) の技術的な企業分析