平安時代から親しまれている三保半島の東側に広がる景勝地である。総延長7kmで、5万4000本の松林が生い茂る海浜と、駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺めで有名。歌川広重の『六十余州名所図会』「駿河 三保の松原」を始めとする浮世絵にも描かれている。 そうです。天気のいい日には富士山が見える三保の松原です! 私たちが立っている方は雷鳴と稲妻が激しい割に、パラパラと雨が降ってる程度でした。 富士山の代わりに沢山の稲妻が見えたという(笑) 三保の松原はこの日の最後の観光地だったけど、あまりにも雷がね(笑) お嬢の怖がる様も面白くて最初の記事にしちゃいました(⌒∇⌒) ピカッと光るたびに猛スピードで走り去る後姿が無茶苦茶かわいかったです ちなみに、ここに立ち寄ろうかと言ったのは父ちゃんなんですが・・・ 「ほら、羽衣伝説って・・・日本最古の置き引き事件でしょ!」 ・・・(ーー;) 爆笑!!