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オープンソースとGPLに関するnezukuのブックマーク (2)

  • オープンソースライセンスのGPL、14年ぶりに改定へ

    現在のオープンソースを支える最も重要な基盤となっているライセンス「GPL」(The GNU General Public License)が改定される。14年ぶりの改定となるバージョン3では、知的所有権問題や国際化など、ソフトウェア業界の発達・変化を反映し、今日にふさわしい内容を目指す。最新版は2007年春に登場する予定だ。 GPLは、Linuxカーネルをはじめ、最もよく利用されているオープンソースライセンスだ。そのGPLを1985年に起草したRichard M. Stallman氏が設立し、フリーソフトウェアとGPLの普及促進を目指す非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月30日、「GPL Version 3(GPLv3)」の改定作業ガイドラインを発表した。今回の改定作業は、オープンソース分野を専門に法的問題を取り扱うSoftware Freedom

  • ソフトウェア盗用の事例Wiki - PukiWiki

    ソフトウェア盗用の事例Wikiへようこそ † このWikiはソフトウェアの盗用の事例をまとめたWikiです. 以前,ソフトウェア盗用の事例として, http://se.naist.jp/~harua-t/casestudy.html に掲載していた内容を移転したものです. 多くのソフトウェア盗用の事例をまとめておくことで,今後の論文執筆や発表などで,何かと有用になると思います.また,新たな事例が起こったとき,過去の事例から参考になることが見出せるかもしれません. ↑ 盗用とは † このWikiでは,あるソフトウェア,もしくはその一部が,ライセンスによって許容されない範囲で使われた場合を盗用と呼ぶようにします. そのため,ライセンスに従わない改変が行われた場合,例えば,GPL違反やpublic domain以外のソフトウェアの他人の貢献の削除などといった行為を掲載することになります. ↑ 編

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