リオデジャネイロオリンピック、ゴルフ女子の第1ラウンドで、プレー中にゴルフ場に生息していると見られる、世界で最も大きいネズミの仲間のカピバラが現れる場面がありました。 このゴルフ場には、カピバラのほかにも、ワニやヘビなどが生息しているということです。 野村選手は「ここは動物園ですかって感じがした。日本でも見たことのない動物でびっくりした。アメリカツアーでも見た経験はない」と、突然の珍客の訪問を笑顔で振り返っていました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く