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心理と人生に関するnezukuのブックマーク (2)

  • 「黙っていても減るもの」がダメ

    小さいころから「黙っていても減るもの」がイヤだ 現在進行形で減っていくのがハラハラするし、落ち着かない たとえば、 ・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない) ・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる) (エアガイツのRPGぽいやつトラウマ級にイヤだった。ワイン取引みたいなやつもすごいイヤ) ・ゲーセン、駄菓子屋、ダーツバー(何をするにも金を使わなきゃいけないのに使わざるを得ない空気、楽しめない) ・パチンコなどギャンブル系全般(人生という賭場でもバクチは打たない) ・ガソリン(車に乗りたくない理由の第一位) 「増える可能性があっても極力減らさない方向性を好む」 「総額の大小ではなく一定額払ってそのぶん決まった対価を得たい」のが基姿勢だ。 ただの臆病といえばそうなんだけど、あまりに

    「黙っていても減るもの」がダメ
    nezuku
    nezuku 2017/02/16
    減るエネルギーやコストに対し、得られる楽しみなり刺激といったリターンの認知が弱いという感じなのだろうか。強すぎても良くないが。 / たぶん後戻りできない選択も苦手とみられる
  • 適当に生きられなくてしんどい

    旧帝大3年、文系、女 就活が憂だ。 自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。 就活は茶番だと啖呵を切ってみても、就活に反抗して自分で起業するだけの気概もなければ、反抗心をむき出しにして面接の場で音を語るだけの勇気もない。けれど反抗心をなかったことにして適当に茶番にのっかる自分を許すことも出来ず、中途半端な人間が出来上がり、そんな風しか生きられない自分が、しんどい。 私は仕事を通した自己実現なんて求めていないし、社会を良くするというような使命感も持ち合わせていない。仕事に求めるのは、自分一人の生計が立てられて、1ヶ月に1回ぐらいお寿司とか焼肉とかおいしいものがべられて、1年に1回ぐらい国内旅行(18きっぷでかまわない)に行けるぐらいのお金を稼げて、休日には家でゆっくり読書とネットサーフィンができる時間があって、こころと身体の健康を損なわないこと、である

    適当に生きられなくてしんどい
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