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ブックマーク / weekly.ascii.jp (50)

  • 「プロジェクトEGG」で『大脱走(MSX・Windows10対応版)』を無料配信開始! - 週刊アスキー

    D4エンタープライズは1月5日、同社が運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『大脱走(MSXWindows10対応版)』の無料配信を開始した。作を無料でゲットするには、プロジェクトEGG月額会員登録が必要。 以下、リリースを引用 作は1985年にリリースされたアクションゲーム。プレイヤーは捕虜収容所に侵入して、牢に捕われた仲間を救出します。主人公は「手りゅう弾」「ピストル」といった武器のほか、助けた仲間への「集まれ」「散れ」といったコマンドを駆使して大脱走をします。 そして5人の仲間とともに脱出すればステージクリア。ステージは全16ステージとなっています。ちなみに捕虜に誤射するなどで5名の捕虜を失うとミスになるので注意してください。 あのエッシャーを思わせるようなユニークなステージで展開されるコミカルな脱出劇。シンプルながらも遊び応えのある作品です

    「プロジェクトEGG」で『大脱走(MSX・Windows10対応版)』を無料配信開始! - 週刊アスキー
  • パソコンソフト自動販売機「TAKERU」30周年記念イベント、登壇者などの詳細が決定! - 週刊アスキー

    ブラザー工業は10月14日、パソコンソフト自動販売機「TAKERU」の発売から30周年を記念したイベント「いま蘇る、TAKERU伝説 ~レトロPCゲームと語る30周年~」の詳細を発表した。特設ウェブサイト上でトークステージの出演者が発表され、事前の申込み受付を開始した。 トークステージでは安友雄一さん(TAKERU開発者)をはじめ、アスキーをはじめとした当時のPCゲーム雑誌編集者、MSXアソシエーションなどの登壇が決定。各日3回行われる予定で、TAKERUの開発秘話や、レトロPCゲームの魅力についてTAKERU全盛期を振り返る。 トークステージの登壇者でもあるTAKERU開発リーダーの安友雄一さんのインタビューもブラザー内特設サイトで日公開されている。 いま蘇る、TAKERU伝説 ~レトロPCゲームと語る30周年~ 観覧席は各回入れ替え制で、事前予約はパソコン、スマートフォン、タブレット

    パソコンソフト自動販売機「TAKERU」30周年記念イベント、登壇者などの詳細が決定! - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2016/10/15
    11.26(土)~27(日)@秋葉原UDX。TAKERU開発者、元LOGiN編集部、アスキー編集部、MSXアソシエーションなど。予約サイトPeatixで事前登録が必要(先着順)。
  • 東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    未だにMSXの新作ソフトが東京ゲームショウなどのイベントで発表されている、と言えば「マジか!?」と驚く者もいることだろう。しかしMSXユーザーにとっては別に驚くべきことではない。なぜなら、MSXは“パソコン”なのだから……。 パソコンであるMSXゲーム機と違うところ、それはユーザーが自分でゲームを作れる点にある。作ったものを販売することもできる。もちろんハードメーカーなど誰かの許可などいらない。というわけで、そんなMSX文化がこの2015年になっても続いている、ということなのである。当時そうした自主製作のゲー ム群は“同人ソフト”などと呼ばれていて、市販ソフト並みの凄いのから、メーカー製では(いろんな意味で)有り得ないスゴイものまでたくさん発表されてい た。他にもインディーズ系とか呼び方は様々あるが、MSXでは歴史的経緯も込めて“同人ソフト”と呼ぶことが多い。そんな中から、現役で活動中の

    東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/07/10
    1990年代から作り続ける人達が未だ現役!もはや職人。MSXの自作ゲームは純文学っぽい。表現力も処理能力も無いから自然と何かが尖るんだよね。
  • 格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー

    今やも杓子も、とは少し言い過ぎですが、だいぶ浸透してきた感のある“格安SIM”。先日有楽町のビックカメラに立ち寄ったとき、開店と同時に10名ほどBIC SIMカウンターに並ぶのを見て「すごい人気だな」と思ったものです。しかし、一方では格安SIMに変えたいけれど変えられない、というユーザーもいます。小中学生のお子さまがいらっしゃる方には、身に覚えがある話かもしれません。 キャリアメールがないせいで子ども中心のコミュからハブられる  格安SIMは、安い代わりに大手キャリアが提供しているさまざまな便利サービスがカットされているのはご存知のとおり。スマホでビデオなんて見ないし、音楽もアップルのでいいよ、という方にとっては、余計なサービスに加入することがなく逆に好都合かもしれません。しかし、格安SIMで都合がよくないのは、キャリアメールが使えないところ。実は、お子さまがいるユーザーが格安SIMに変

    格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    俺もMVNOでハマった。ガラケーの人が居る。子供自身が初のケータイとしてmamorinoとかを使うから、各種安心サービスと合わせてWEBオプション(=キャリアメール)に親子で契約する。斯くしてキャリアメール共栄圏が拡大。
  • IchigoJamの世界進出は始まっていた。開発者福野泰介さんインタビュー:IchigoJam第6回 - 週刊アスキー

    ■IchigoJamが生まれたのはMSXのおかげ? ――IchigoJamを開発することになったきっかけを教えてください 福野 5年くらい前から、“子供にプログラミングを教える”というを取り組みをやっていまして、最初はタブレットを使っていたんですが、興味をもってくれる子に継続できる環境を提供できなかったんです。タブレットを買ってもらうというのがまずハードルが高いですし、タブレットを持っていたら持っていたでゲームで遊んじゃうし。 そんな中、『Raspberry Pi(ラズベリーパイ)』が出てきて、「これを使えば……」とも思ったんですけど、セットアップしたりなんかしたりと結構ややこしいので、もっと簡単なほうがいいなと思っていたんです。そんなときに、ちょうどアスキーさんのMSX30周年記念企画を見て、昔使っていたMSXをひっぱり出してきて――壊れてたんですけど直して――動かしてみたところ「意外と

    IchigoJamの世界進出は始まっていた。開発者福野泰介さんインタビュー:IchigoJam第6回 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/07
    ターゲットは小3。機能はMSX以下。それでも2015年の今「ベーマガ」が復活し、BASICプログラムの投稿をアスキーでも募集することになろうとは!
  • MSXを始めるなら今しかないっ!春の新人MSXユーザー歓迎ガイド:MSX31周年 - 週刊アスキー

    MSXが誕生してからもうすぐ32周年。『1チップMSX』からも早10年、今となっては入手も困難となったMSXですが、それでもネットなどでMSXの存在をはじめて知り、体とソフトをぜひ手に入れたいと思う人も少数ながら居るようです。春は若者が新しいことにチャレンジする季節、無理もありません。誰だMSXは新しいことじゃないって言った奴。 しかしMSX初心者にとっては、なにしろ「はるか昔のパソコン」なのですから、勝手が違い過ぎていろいろ訳がわかりません。そこでスロット&スプライトではあえて「今どきMSXに興味を持ってしまった幸せな人たち」のお役に立つべく、ポイントや豆知識を散りばめていきたいと思います。熟練者の方も改めて色々と思い出すこと請け合いです。 まずはバックナンバーからこの記事を見てください。 今すぐMSXゲームが欲しくなった人のための入手ガイド2015 ネットで調べるといろいろな中古ショ

    MSXを始めるなら今しかないっ!春の新人MSXユーザー歓迎ガイド:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/05/27
    ブクマし忘れてた。歓迎するふりして素人・無能お断り。どうしても無間地獄へ堕ちていきたい人にオススメ!もうどこまでも突き進め!
  • MSXが主役!? 銀座のど真ん中にソニーの『HITBIT』見参!:MSX31周年 - 週刊アスキー

    MSXの登場は1983年ですが、ソニーはMSXスタート時からのメンバーです。最初の機種は価格5万4800円、RAM16KBの『HB-55』。他社のMSXとの差別化のために、内蔵ソフトとして『スケジュール管理』、『住所録』、『伝言メモ機能』などが簡単に立ち上げられるようになっており、性能的、価格設定的にはMSXの中でも入門機に位置づけられていました。“コンピューター”という、それまでお茶の間には存在していなかった未来的で新しい家庭用電気製品に、無根拠に何でもできそうな気がして少年少女たちはワクワクドキドキ憧れたわけですが、実際にはゲームで遊んだり、ゲームを作ったりする以外にはこれといって“生活の役には立たない” 存在でした。それでも“ニューメディア”としてコンピューターを何とか家庭に導入させるべく、ソニーの取った戦略は“デザイン”でした。今回はそんなソニーのMSXへの取り組みを紹介しつつ、後

    MSXが主役!? 銀座のど真ん中にソニーの『HITBIT』見参!:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2015/05/26
    MEZZO(HB-101)は今でもシビれる憧れるデザイン!キッズ向けブランドとして「HiTBiT」復活しないかな〜。昔はパナも銀座でMSXを展示してた。
  • 「MSXを作れ!!」ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち 週刊アスキー・ワンテーマ|電子書籍(4月9日発売) - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 「MSXを作れ!!」ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち 週刊アスキー・ワンテーマ|電子書籍(4月9日発売) 「ビル・ゲイツは西さんとジェットヘリで来られました。」MSX開発当時を知るヤマハと元ビクターのエンジニアの方々にインタビュー。当事者ならではの貴重な証言がもりもり飛び出す! そのほか、米国での体験を語るSF作家宮内悠介先生のMSX愛、サンリオがMSXに参入予定だった!?などのこぼれ話、マイクロソフト内部にいてMSXの普及に尽力したトム佐藤氏の視点、MSXの知識を問うMSX検定(クイズ)などなど、“MSX30周年企画”の一環として週アスPLUSにて連載された記事を1冊に。電子版のみの書下ろしもあり。 目次 MSX参入メーカーこぼれ話。NECから、あのサンリオまで!? 米国育ちの神プログラマー? 日SF大賞作家のMSX愛がスゴい! 東北のアツい

    「MSXを作れ!!」ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち 週刊アスキー・ワンテーマ|電子書籍(4月9日発売) - 週刊アスキー
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    nf_ban 2015/04/10
    コナミ特集じゃない連載記事の電子化。
  • NEC製のMSX試作機が見つかった!? MSXのウワサ2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    生誕32周年を前にますます盛り上がるMSXにまつわるさまざまなウワサ話に迫るこのコーナー、今回もスクープ3連発いってみましょう。 ■スクープ! NECMSX試作機を発見!? 江東区のとある高層マンションの一室から、「見たことのないMSXと思われるパソコンを発見した」との一報が編集部に入りました。発見者はMSXプリミティブ研究所の所員を名乗っており、「仲の悪い友人宅で見つけた」とのこと。あまり気乗りしませんでしたが「今すぐ来い」とムリムリ取材を求めてきたため、仕方なく現物の確認に向かいました。正直に言うと「スクープ!」とか「歴史的発見!」とかそういう邪(よこしま)な気持ちがあったことは否定できませんが。 「大きな声を出さないで」と言いながら出迎えた通報者は、どうやら持ち主に内緒で連絡をしてきたようです。「今、持ち主ちょっと留守だから早く見て」って、おいおい家の中に勝手に入るわけには……。「

    NEC製のMSX試作機が見つかった!? MSXのウワサ2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2015/04/02
    オフ会の写真に知ってる人が何人か写りこんでいて、胸やけと胃のもたれが苦しい。最近やん…そこはファンタジーではないのか。
  • 日本初かも。MSXの救世主コナミのゲームがまとめて1冊になりましたよ - 週刊アスキー

    思えば、MSX(1)ユーザーにとって、コナミは救世主でした。カラーグラフィックやスプライトといったゲーム向きの機能を備えつつも、色数や1行に表示できるスプライト制限などがきつく、MSX(1)ではゲームセンターにあるようなハイセンスなゲームは難しいと思っていたところに、そんな制限などみじんも感じさせない(は、言い過ぎか)センスとテクニックでもって次々と面白いゲームを僕たちに提供し続けてくれました。 さて、そんなコナミのMSXゲームを1冊に収めた電子書籍『偉大なるコナミのMSXゲーム伝説』が発売されました。週アスPLUSをお読みのかたならおなじみだと思いますが、MSX30周年記念(もうすぐ32周年になりますが…)として連載されている『スロット&スプライト』からコナミ関連の記事をまとめたものになります。電子書籍のみの書下ろしとして、「Wii UやPCで、今遊べるコナミのMSXゲームたち」も収録

    日本初かも。MSXの救世主コナミのゲームがまとめて1冊になりましたよ - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/03/21
    連載記事が一冊の電子書籍に!コナミ無しにMSXは語れないので買うしかない。昔は良かった…と涙を拭く練習をしておこう。そういやMマガ永久保存版は?
  • ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー

    8ビットパソコンの「世界標準統一規格」として1983年に登場した「MSX」は、世界に向けて500万台近くが出荷され、それなりに普及したがのちに衰退し、ついに世界標準=デファクトスタンダードとなることはなかった。そしてその後、パソコンのデファクトスタンダードとなったのは、ハードによる「しばり」ではなくソフト側、OSであるWindowsであった。 同じマイクロソフト社が生み出したMS-DOSとMSXWindowsMSXは道半ばで途絶えたが、Windowsは現在も最新版「Windows8」がPCの世界標準として君臨している。その違いはどこにあったのだろうか? マイクロソフトは、MS-DOS、MSXの失敗から何を学び、どのようにWindowsを成功させたのだろうか。そんな視点からPCビジネスの歴史をたどるを今回は紹介しよう。新潮新書『マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方―』(トム佐藤著)で

    ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/03/14
    『マイクロソフト戦記』(トム佐藤著)のMSXに偏った書評。kindleで続きが読みたくなる当時の生々しさ。新宿の恐竜はリアルタイムで見に行ったよ。
  • 今すぐMSXゲームが欲しくなった人のための入手ガイド2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    以前はMSX体と周辺機器をフルセットで持っていたんだ。でも、結婚を機に新から「私たちの愛の巣(新居)には持ち込まないで」と言われ、泣く泣く実家にMSXを置いてきてしまったんだ。あれから幾年月。最近急にMSX熱が復活して、久しぶりに実家に見に行くとMSX関係の品は、年老いた親たちによってすでに全て捨てられてしまっていたんだ~(号泣)。 「嫁に捨てられる」、「親に捨てられる」、「子供が生まれたので捨てられる」。「進学」や「転勤」など人生に転機が訪れる度に迫りくる、MSXが捨てられてしまうフラグ。幾多の危機を乗り越えて今なお手元で元気にMSXが動作している幸せな者は全世界500万人のMSXユーザーの何パーセントなのだろうか。 しかし、もう今さらMSXの再入手なんて無理だとか、諦めてはいけない。今、MSX欲しくなった君は幸いである。実は春間近のこの時期は再びMSXを入手するのに最高の季節なのだ

    今すぐMSXゲームが欲しくなった人のための入手ガイド2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2015/02/27
    取扱店がまだ残ってるように見えるけど殆ど無価値だった十年前に比べたら大幅減。ハードオフ系も期待薄。MSXはもはや投機対象であり、骨董品の争奪戦に突入した。
  • MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー

    MSXPC-8801、MZ-2000、FM-7……そんな名前を聞いて「懐かしい!」という人も少なくないのではないでしょうか? MS-DOSなどが登場するよりもさらに前の時代、電源を入れるとすぐにBASICが使えた'80年代の8bitパソコン(当時はマイコンと呼んでいたかな)は、当時としては最先端のデジタルガジェットであり、マニア?だけが使う秘密の世界でもありました。(編集部注:MZ-2000などのパソコン(マイコン)のなかには、内蔵カセットやフロッピーから読み込まないとBASICなどの言語は使えないものもありました) 私自身も1981年、高校1年生のとき、入学と同時に全貯金を叩いてPC-8001を購入し、その後、コンピュータの世界にドップリとハマっていったのですが、やはり最初はBASICから始めたわけで、BASICが自分の血となり肉となったという思いがあります。 そんなBASICパソコン

    MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー
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    nf_ban 2015/01/19
    あっ、元の記事 http://htn.to/wDrG7D と週アス版の記事とで内容が違う!そしてMSXロゴが輝く謎の直線定規w
  • 最終回はMSXシューティング祭り! コナミのMSXゲーム伝説17回:MSX31周年 - 週刊アスキー

    始まりがあれば終わりがある。コナミのMSXゲーム伝説・最終回は名作揃いのシューティングゲーム特集。『パロディウス』、『ゴーファーの野望エピソードII』、『スペースマンボウ』の3をお送りします。最後に大事なお知らせもあるよ。 ■パロディウス(1988年発売) 「おちゃめでポップ!」、「ストレス解消ギャグシューティングだぞ!」のキャッチコピーの眩しい、グラディウスシリーズ4作目……と言いたいところだが、後に多くのシリーズ展開を見せた『パロディウス』シリーズの第1作目、としたほうがよいだろう。タイトル画面では「~タコは地球を救う~」という副題が付いているが、パッケージ表紙には無い。 1987年末に出たMSX版『沙羅曼蛇』からほとんど間をおかずにリリースされて驚かれた作は、当時の雑誌記事を信じるのであれば、『沙羅曼蛇』開発の合間に『グラディウス』のシステムを使って製品に入れられないような冗談ゲ

    最終回はMSXシューティング祭り! コナミのMSXゲーム伝説17回:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/11/14
  • 週アスLIVEトークステージはニコニコ生放送でも中継します:週アスLIVE - 週刊アスキー

    ニコニコ生放送で視聴しよう!週アスLIVEトークステージ 週アス編集者らによる秘蔵ネタが繰り広げられ週アスLIVEトークステージは、ニコニコ生放送でも中継。どうして会場に来られないという人は、PCやスマホ、タブレットでニコニコ生放送を視聴してね。 ここからはこちらのURLでよろしくお願いいたします。 週アスLIVEトークステージ ニコニコ生放送中継予定 ●10:30~10:45 オープニングステージ ●11:00~11:45 【中の人特捜部SP】ニュースサイト管理人が振り返るネット事件簿2014 伝説のニュースサイト御三家、"KKG"が勢ぞろい!! 今年もいろいろあったネット事件を振り返ります!! 出演者:カトゆー/かーずSP/GOLGO31/広田稔(ライター) ●12:00~12:45 MSX31周年企画 スロット&スプライト出張版 伝説のMSXハード列伝から幻の激レアMSXグッズ、MS

    週アスLIVEトークステージはニコニコ生放送でも中継します:週アスLIVE - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/11/06
    2014.11.16@ベルサール秋葉原。殴り合いの喧嘩とか現ナマ飛ぶとか、そういう話を希望!
  • コナミオールスターズがガチで対決! コナミのMSXゲーム伝説15:MSX31周年 - 週刊アスキー

    ゲームの主役級キャラがゲームの垣根を越えて対決するゲームは今では珍しくないが、大抵は格闘ゲームかパーティーゲームでしょ。麻雀で対決ってのはありそうであんまりないのでは? 今回はコナミが作ればこんなに凄いマージャンゲームができる! というわけで『牌の魔術師』ほか2(『マジカルツリー』、『ロードファイター』)をお届けします。 ■マジカルツリー(1984年発売) 『マジカルツリー』はインディアン坊や“アパッチ君”を操り、巨大な木の上の方を目指してひたすら昇っていくゲームだ。箱の裏に「登れや登れ天高く……」とあるように、ただひたすらに高みを目指すゲームのように見える。“おおブレネリ”の明るいBGMに乗せてピョコピョコとジャンプしていく、たいへん明るく楽しいアクションゲームだ。 当時、“テキトーに始まってテキトーに終わる”あるいは“テキトーに始まってあと無限ループ”なんてゲームも多かった中で、“と

    コナミオールスターズがガチで対決! コナミのMSXゲーム伝説15:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/10/24
    スマブラのような話と思ったら負け。よくよく考えたら当時のコナミを代表するキャラクターって思い浮かばない。ペンギンが最有力だけどあれは(ry
  • 人生の厳しさはコナミが教えてくれた!? コナミのMSXゲーム伝説14:MSX31周年 - 週刊アスキー

    今も一部に熱狂的ファンを持つこのゲーム、コナミMSXゲームとしては初となる格パズルゲームである。あらゆるジャンルに手を出していたコナミであるが、パズルを主体とした作品はこの『王家の谷』と続編『エルギーザの封印』のみである。『シャロム』のゲーム内にパズル的な要素はあったが、あれは例外としていいだろう。 英国マンチェスター生まれの冒険家“ビック”を操り、王家の谷に隠された“秘宝珠”を全て手に入れるのが目的である。 ↑中央やや上がプレイヤーが操るビック。下のお宝を掘るためにツルハシで壁を崩す。一度崩した壁は、いわゆるロードランナータイプのように元に戻ったりはしない。 パズルゲームといってもそこはコナミなのでアクション要素が盛り込まれており、ウロウロするミイラ男を避ける、あるいは剣を投げつけて倒しつつ、ツルハシで床に穴を開けて道を切り開く。ミイラ男は4種おり、なんとなくそのへんを歩いているもの、

    人生の厳しさはコナミが教えてくれた!? コナミのMSXゲーム伝説14:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/10/10
    そういや所謂パズルゲームってコナミはぱずるだまと王家の谷くらいで殆ど出してない(ハドソン含まず)。パズルよりもアクションゲームの印象が強いコナミ。
  • “ピ”のつくゲームにまつわる法則とは? コナミのMSXゲーム伝説:MSX31周年 - 週刊アスキー

    世に迷信の類は多いが、こと商売に関する謎の法則も枚挙に暇がない。伝説のコナミのMSXゲームですらその“神の見えざる手”からは逃れられなかったようで、かつて“パピプペポの法則”というものがあったという。これは“パピプペポ”がゲームの名前に入っているとヒットしないというジンクスで、いにしえの『コナミマガジン』(無料配布されていたコナミ情報誌)にも当時の方のコメントとして出ていました。が、MSXAでは数字的裏付けはまったくとっていませんのであしからず。さて、今回はそんなゲームをパピプペポっと特集してみましょう! ■ピポルス(1985年発売) “パピプペポのゲーム”といえばまずはコレ。なにしろ2文字も入っている。歴代コナミMSX作品のなかでも特異なシステムをもつこの1、あえて言うなら縦スクロールのシューティングゲームである。 しかし実際にはアミダくじのようなマップを持ち、左右は決められた場所しか

    “ピ”のつくゲームにまつわる法則とは? コナミのMSXゲーム伝説:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/09/19
    売れなかった“パピプペポのゲーム”。「わんぱくアスレチック」「MSXレーシングスピリット」「スペースマンボウ」は売れた部類じゃない?
  • この漢字、読める?『沙羅曼蛇』 コナミのMSXゲーム伝説12:MSX31周年 - 週刊アスキー

    コナミの縦スクロールシューティングを代表する『ツインビー』。『グラディウス』と同時期の作品で、やはりアーケードからの移植作品である。アーケード版は“バブルシステム”という、基板のデータ部分だけを交換できるシステムで作られていた。これは“バブルメモリ”という特殊な半導体を使用していたために、今では動くものが少なく、知名度に対して稀少な作品となっている。 家庭用としてはファミコン版が有名であるが、MSX版も少し遅れて発売された。当時としては珍しく、2人同時プレイが盛り込まれた作品である。『ツインビー』というタイトルにそれが現われている。当時はまだ“2人で一緒に遊ぶ”という行為そのものが珍しかった時代である。これ以前にも2人プレイモードを搭載したゲームはアーケードに多数存在したが、いずれも“やられる度に交互に遊ぶ”タイプであり、“同時プレイ”それ自体を強調した作品はなかなかに珍しかったのである。

    この漢字、読める?『沙羅曼蛇』 コナミのMSXゲーム伝説12:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/09/12
    今思えば「なめ猫」で頭角を現した80年代ヤンキー文化圏(現キラキラネーム)の流れを受け継いでいる。魂斗羅・餓流禍…あっこれもコナミだわ。
  • 夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年 - 週刊アスキー

    「夏休み一番の思い出は?」と聞かれ「我が愛機“メタリオン”で星々をめぐったこと」と心に思ったが、とても先生には言えなかった少年の日。田舎の美しい山や川、南の島のキレイな海、そんなものよりも謎めいた“古代神殿の星”や“難攻不落の浮遊大陸”、“巨大な要塞惑星”の方がよっぽど印象に残ったMSX少年少女も多かったことだろう。いや、多かったに決まっている。今回はMSXユーザーなら知らぬものはいない超名作『グラディウス2』、『がんばれゴエモン!からくり道中』、『新世SIZER』の3をお送りしよう。 ■グラディウス2 (1987年) 1987年夏に発売された作は、今も忘れられないほど大きな衝撃をMSXユーザーたちにもたらした。前作『グラディウス』も初の1MビットROMを使用し、MSXの限界に挑戦した名移植とうたわれたが、その続編として登場した『グラディウス2』は前作の名声に恥じないどころか、ファンの

    夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年 - 週刊アスキー
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    nf_ban 2014/08/18
    そういや新世SIZERをchiptuneに使ってる人を見たことがない。ソフトが出回らないんだから研究しようもないね。