都知事選の投票をする有権者。フィルムの設置や記帳台の間隔を空けるなどの新型コロナ感染症対策が施された=5日、東京都港区で 5日投開票の東京都知事選の投票率は55・00%で、小池百合子氏が初当選した2016年の前回選の59・73%を4・73ポイント下回った。都議会で対立する自民党が対抗馬を立てず、国政の野党勢力も一本化できずに、現職有利の構図が固まったため、有権者の関心が高まらなかったとみられる。
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