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2012年6月15日のブックマーク (6件)

  • YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREのデベロッパーアドボケイトをしているものです。少し時間が経ってしまいましたが、去る8月3-4日に開催された「SRE NEXT 2024」にて、開発フェーズの各段階におけるオブザーバビリティについての発表を行いました。 sre-next.dev スライドはこちらです。 speakerdeck.com 動画は来月公開される予定だと聞いているので、公開され次第ここに埋め込みます。 発表内容のTL;DR 番環境が持つべきオブザーバビリティ(マクロなオブザーバビリティ)は、事前に拾いきれない不測の事態を発見し対応するためのものであるのに対し、リリース以前のオブザーバビリティ(ミクロなオブザーバビリティ)は、求められたパフォーマンスを提供していることの確認をするためのものです。そのため、それぞれに用いるツールセットや取り組み方

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  • RealLib ではじめる誤差ゼロ実数計算 - 2008-09-09 - ひとり勉強会

    RealLib のソースコード読みを始めるはずだったんですが、なんだか全然進んでないので適当なまとめエントリでお茶を濁します! RealLib が普通にかっこよすぎるので紹介しまくりたくなりましたので紹介記事です。 実数計算と誤差 たいていのプログラミング言語の「実数 = 浮動小数点数」の計算には「誤差」があります。たとえばPythonのばあい: Python 2.5 (r25:51908, Sep 19 2006, 09:52:17) [MSC v.1310 32 bit (Intel)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> 0.1 + 0.1 + 0.1 - 0.3 5.5511151231257827e-017 0.1 を 3 回足しても 0.3 にはな

    RealLib ではじめる誤差ゼロ実数計算 - 2008-09-09 - ひとり勉強会
  • 小ネタ

    小ネタ 2007-018 コンパイラ「Cm」を改造してみる 1. 「Cm (Cマイナー)」とは 「yaccによるCコンパイラプログラミング」(近藤嘉雪 著)という書籍に、C言語のサブセットの言語仕様のコンパイラ"Cm"を作成するという内容が載っている。この書籍は、もともとは1989年~1990年頃のCマガジンという雑誌に掲載されていた連載記事をまとめたもので、当時、自分もリアルタイムにこの連載を読んだりしている。 Cmコンパイラは、MS-DOS上で動く16ビットCPU(インテル8086)用のコンパイラで、MASMというマイクロソフトのアセンブラ用のソースコードを出力するようになっている。 Cmのソースコードは、yaccというコンパイラコンパイラのソースコードと、C言語で作られている。yaccソース部分で構文解析ができている。kmyaccという当時のDOS用のyacc互換ソフトを使っていた。

    nfunato
    nfunato 2012/06/15
  • 『PIC32MX220 (200円のMIPS CPU)を使う』

    秋月で210円で売られている 1チップ・マイコン PIC32MX220 は、MIPSコアだ。 MIPSアーキテクチャは、筋がいい。 (Carry Flagが無い、とか、いう不満はあるが) 210円の1チップ・マイコンには、MMUは無い。 したがって、BSDは動かない。 (2012/JUN/22 追記: RetroBSD というのが、メモリ多めのPIC32で動くです~) (2012/JUL/28 追記: 5900円のPIC32ボードでRetroBSDを動かしました RetroBSD on PIC32マイコン ) uCLinuxのことを私に言うのは、もう止めてください。(Linuxは、MMUのあるCPUで使え) (2012/AUG/08追記: PIC32MX220のUSBもちゃんと動きました ) でも、MIPSはいいよね~ 私は、1チップ・マイコンで遊ぶ用事がほとんどないが、 MIPSは、やら

    『PIC32MX220 (200円のMIPS CPU)を使う』
    nfunato
    nfunato 2012/06/15
  • モナド変換子の使い方がわかってきた

    モナドの上にまたモナドって株か?二階建てか?なんて思って敬遠してたのだけど、なんとなくわかってくると、包んで包んでしてるだけじゃないかと。 RWH18章 モナド変換子を使わないでログ記録。これはIO [(FilePath, Int)]型になる。 module CountEntries (listDirectory, countEntriesTrad) where import System.Directory (doesDirectoryExist, getDirectoryContents) import System.FilePath ((</>)) import Control.Monad (forM, liftM, when) listDirectory :: FilePath -> IO [String] listDirectory = liftM (filter notDots

    モナド変換子の使い方がわかってきた
  • 知る権利、個人情報保護

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    nfunato 2012/06/15