Mac OS X Leopard 上でコンピュータと対戦できる将棋ソフト (X11ベースの アプリケーション xshogi をバンドルしたアプリケーション。) xshogi.app [ http://kyoshiaki.sakura.ne.jp/osx/leopard.html ] を公開します。 キーワード 'mac 将棋' で検索してくる人が結構多いので、需要があるかもしれないと思い作成しました。 話は変わりますが、以前は GIMP.app http://gimp-app.sourceforge.net/ からダウンロードした Gimp を利用していたのですが、Leopard には対応していないようです。 それで VMware 上に Ubuntu をインストールし、Ubuntu 上の Gimp を使用していました。 (VMware Tools をインストールすれば、ファイルのドラッグ・
Kindergarten Bitboardsの将棋への応用 - コンピュータ将棋開発中 ツツカナのkindergerten bitboardの飛車の縦利き - ながとダイアリー chessprogramming - Kindergarten Bitboards chessprogramming - Congruent Modulo Bitboards 苦心して作った rotated bitboard 要らなくなった。局面更新が少し速くなった。 minute_hand さん、mclh46 さんと、chess programing wiki に感謝。 追記:メモ書いたので貼っておきます。
Bonanzaでは駒を表現する型はs8(singed char)になっています。 さて、問題です。私のように設計した場合、 -(int)UToCap(move) に相当する部分はどう書けるでしょうか?なるべく速いコードを求みます! http://d.hatena.ne.jp/LS3600/20111001 私が書いたコードは、次のコードでした。 ( ( Cap(move) + (piece_enemy - 1) ) & piece_enemy) | Cap(move) Cap(move) > 0のときに(piece_enemy - 1)を足せば、piece_enemyのbitが1になるので、Cap(move) > 0のときだけpiece_enemyのbitをもらってこれるなぁというコードです。 これが最速かどうかはよくわかりませんが、そこそこ優秀なコードではないでしょうか。 駒をu8(un
総論 –お手軽に強い将棋プログラムを作る10の方法 - 2009-02-19 – aki.の月記 –ヘナチョコプログラマが一人でお手軽に強い将棋プログラムを作る10の方法 – 毎日がEveryDay! –Transposition Table, History Heuristic, and other Search Enhancements(PDF) –Programming a Computer for Playing Chess 盤面構造(Board Representation) –盤構造をどう持つか – 2012-02-11 – sakurapyonの日記 –GPS将棋のソースレビュー – PukiWiki –Miyako Shogi System –駒情報の持ち方 – 小宮日記 –駒はsignedがいいのかunsignedがいいのか – 2011-10-03 – Bonanzaソ
米CloudBeesは5月17日、GitHub向けの継続的インテグレーション(CI)プラットフォーム「BuildHive」を公開した。CIツール「Jenkins」をベースにしたオンラインサービスで、無償で利用できる。 BuildHiveは、GitHubレポジトリ向けに「Jenkins」ベースのCIビルド・テストジョブを容易に設定できるクラウドサービス。Jenkinsは「Hudson」フォークで、元々はSun MicrosystemsのプロジェクトだったHudsonがOracle買収後、商標問題などでもめたためにJenkinsに名称を変更した。Hudsonを立ち上げた川口耕介氏らがプロジェクトを率いており、川口氏が所属するCloudBeesの支援を受けている。 BuildHiveはCloudBeesが提供するクラウドベース開発サービスの1つで、GitHubにコードをpushするたびに自動でビ
N3525 Polymorphic Allocators C++11現在の標準アロケータであるstd::allocatorは、コンパイル時にアロケータが管理する型を決定するから使いにくい。なのでアロケータにType Erasureを使ってインタフェースを改善しよう、というのがこの提案。 具体的には、polymorphic_allocatorとmemory_resourceという、大きく2つのクラスを用意する。使い方: // 固定サイズアロケータ。 // 抽象クラスであるmemory_resourceを継承して実装する class FixedBufferResource : public memory_resource { void *m_next_alloc; std::size_t m_remaining; public: FixedBufferResource(void *buffer
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