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2017年2月10日のブックマーク (4件)

  • ETC2.0 大体わかってきた。 - ITSを疑う

    ETC2.0のGoogle検索でこのページが上位にヒットしますが14年7月の記事です。最新情報は左の「最新の投稿」欄からご確認ください。 なお、通常ETC,ETC2.0,さらに15年8月から始まった再セットアップの関係を表にまとめたものがこちらにあります。 http://blog.goo.ne.jp/maikawa/e/53be8c40b79542f649676431fa94cf52 ーーーーーー 何人かの方からコメント頂いて,ETC2.0って言われているものが何なのかが大体わかってきた。 まず,現在のETCの通信方式(5.8GHz DSRC)を変えるものではない。 大きなポイントは以下のとおり。 ・現在のITSスポット対応車載器,殆ど知名度がなく普及もITSスポットの認知も進まないので,ETC2.0という言い方でリロンチングを図ろうとしている。 ・そのために使用者にとってもっとわかりやす

    ETC2.0 大体わかってきた。 - ITSを疑う
    nfunato
    nfunato 2017/02/10
  • Lispのアイデア | POSTD

    Lispと聞くと、冷蔵庫のような大きいサイズのコンピュータや、大文字のアルファベット文字列や括弧の並びといったような過去の時代のことが頭に浮かびます。そう、非常に多くの括弧。何故、オブジェクト指向プログラミングの作成者たちは、そんなにもLispの アイデア に魅了されるのでしょうか。そしてまた、アイデアとされるプログラミング言語というものは、どうやったら説明できるでしょうか。こうしたことを教えてくれなかったコンピュータ科学の教育を責めるべきでしょうか。 Lispは、John McCarthyが書いた Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Interpretation by Machines, Part I という論文によって、初めて世界に登場しました。その中で、McCarthyはプログラミングに新しい多くのアイデアを導入

    Lispのアイデア | POSTD
  • デバッグ情報の歩き方 - Qiita

    はじめに すごーい!きみはでばっぐじょーほーがよめるフレンズなんだね! (雑な挨拶) 実行時に解釈するスクリプト言語ではなく、ソースコードをコンパイルしてマシン語バイナリを作るコンパイル言語では、プログラムを実行する時に出たバグを解析するのに、ソースコードとの突き合わせ作業が必要になります。とはいえIDEやエディタの拡張機能を使っていれば、ユーザはほとんど何も気にすることなく、プログラムのソースコード上のある行番号で実行を止めたり、その時の変数の値を調べたりすることが出来るでしょう。 この記事では、そうした技術の裏側にあるデバッグ情報について説明をし、デコードしたデバッグ情報からある程度の情報を得られることを目指します。前半部分ではデコードしたデバッグ情報を読むためのDWARFの基礎知識について説明し、後半部分ではサンプルコードをコンパイルし、そこからデバッグ情報を実際に表示させて辿ってみ

    デバッグ情報の歩き方 - Qiita
  • Git workflow for beginner - Qiita

    This post is for the git-beginner(perhaps a coder) who Get/update a git repository from the remote Implement a function/task of the project which contains only a few commits(~10) Push those commits to the remote finally There are a lot of tools for using Git, in this post we will only focus on the Command Line(or Terminal in macOS). Get/update a remote git repository You must get a remote git repo

    Git workflow for beginner - Qiita