SECDマシン SECDマシンとは、関数型言語のコンパイラのターゲット(目的機械)を意図し、後に大きな影響を与えた抽象機械である。SECD は Stack(スタック)、Environment(環境)、Code(コード)、Dump(ダンプ)の略であり、それぞれ仮想機械にあるレジスタの名称となっている SECDマシンで純Lispを実装します 今回はhaskellで書きます、やったね github Spec defの代わりにlet/letrecを使用 足し算と数値リテラルを追加 EnvironmentはMapで変数管理 Internal 内部で共用するdataやtypeなど module SECD.Internal where import Prelude hiding (EQ) import qualified Data.Map as M import Data.List (intersper