2005年、フジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)とライブドアの間で、ニッポン放送株とフジの経営権を巡る攻防戦が起きた。最高指揮官はフジ側が日枝久会長、ライブドア側が堀江貴文社長(当時)。軍師には、それぞれ宮内氏がいた。ライブドア側が宮内亮治取締役(同)。そしてフジ側が宮内正喜常務(同)だ。フジ・メディア・ホールディングス(HD)は11日、傘下のBSフジ社長の宮内正喜氏が6月下
レッドオーシャンといわれるスマートフォンゲーム市場で、どのようにして個人でゲームアプリを作って生きていくか――そんなテーマの講演が、ゲーム開発者向けイベント「Unite 2017 Tokyo」(5月8~9日、東京国際フォーラム)で行われた。登壇したのは、個人ゲーム制作者のいたのくまんぼう(@Kumanbow)さん、通称「和尚さん」だ。 和尚さんは、もともと家庭向けゲームの開発者。「不思議のダンジョン」シリーズ(チュンソフト)などの制作に携わってきた。独立後は、AppStoreランキングで1位を獲得した「江頭ジャマだカメラ」など、8年弱にわたってヒットアプリを次々と世に送り出している。和尚さんが考える、レッドオーシャンの“泳ぎ方”とは。
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