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2018年5月12日のブックマーク (6件)

  • Troubleshooting On Running System

    Erlang In Anger is a little guild about about how to be the Erlang medic in a time of war. It is first and foremost a collection of tips and tricks to help understand where failures come from. observer_cli inspired by the book and recon. It is mainly to find abnormality in the production system in a very simple and clear way. Most of the note comes from Erlang In Anger Book, under a Creative Commo

    Troubleshooting On Running System
  • ベナール・セルを撮る | 麦 Baku

    最近、仕事でベナール対流という現象を撮影する機会がありました。Wikipediaによると「薄い層状の流体を下側から均一に熱したときに生じる、規則的に区切られたセル状の対流構造」とのことですが、要するに味噌汁を放っておくとモワモワと流れ始めるアレです。 以前からご一緒したかった映像作家の小野龍一さんと相談しながらあれこれと試行錯誤していました。高価な機材無しに、さながらジェネレーティブ・アートのような面白い画が撮れるので楽しいです。ジャンルとしての流体系ムービーに「熱対流」という新しい方法論を提案できたように思えて嬉かったので、撮影方法をメモしておきます。 Outline 必要なもの シリコーンオイル以外は東急ハンズで揃います。 ホットプレート シリコーンオイル 金属粉(真鍮粉、アルミ粉など) シャーレ 撮影方法 シリコーンオイルに金属粉を適量混ぜる ホットプレートの上に置いたシャーレに、2

    ベナール・セルを撮る | 麦 Baku
  • Mac OS XでのLaTeX,Beamerを使ったプレゼンスライド作成 - Haitena だいありー

    今までMacにはMS Officeが入ってなかったので,思いきってインスコ.Officeは大学を通して購入することで安く購入できた. しかし,MS OfficeとOS X LeopardのSpacesの相性が悪く,ツールパレットを出した状態でSpacesで移動したりするとツールパレットが勝手に他のスペースに移動したり画面遷移が上手くいかなかったりと使い心地は悪い.あとAquaSKKとも相性(・A・)イクナイ!!. そこで,LaTeXでパワポのようなスライド作成環境を整えようってことになった. LaTeXでもスライド作成が出来ることはなんとなく知っていたけれど,設定面倒くさそうだなーと敬遠していたが,実際導入してみてなんとも手軽だったので簡単メモ. まず,以下から必要なファイルをダウンロードしてくる: SourceForge.net: The LaTeX Beamer Class 必要なファ

    Mac OS XでのLaTeX,Beamerを使ったプレゼンスライド作成 - Haitena だいありー
  • 今さら人に聞けない「日本語でBeamer」のキホン - Qiita

    「Beamerで日語を無事に扱う」ためにプレアンブルに書くべき設定内容を、各種エンジン(とDVIウェアの組合せ)の各々について示す。 前提 “日語でない”(欧文の)Beamer文書の作り方については、余裕で解っているものとする。 “Beamerでない”(article系などの)日語LaTeX文書の作り方については、余裕で解っているものとする。 動作確認はTeX Live 2015(最終版)および2016(2016-07-20時点)で行った。 pLaTeXの場合 dvipdfmxを使う場合 % pLaTeX文書; 文字コードはいつも通り \documentclass[dvipdfmx,12pt]{beamer}% dvipdfmxしたい \usepackage{bxdpx-beamer}% dvipdfmxなので必要 \usepackage{pxjahyper}% 日語で'しおり'し

    今さら人に聞けない「日本語でBeamer」のキホン - Qiita
  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

  • https://chromenews.xyz/chromebook-pro-spec/