Googleのhuproxyみたいなもので、任意のprotocolが通しやすく、Google Cloud Load BalancingのIdentity aware proxyに対応したものが欲しかったので、作ってみた。 github.com github.com GCPの中のMySQLに対して、service accountで認証して接続するイメージとしては以下のようになる。 server側 pathとforward先の設定を行うmapファイルをまずつくる mysql,10.0.x.x:3306 ssh,127.0.0.1:22 起動 $ wsgate-server --listen 0.0.0.0:8080 --map map-server.txt これで、 ws://example.com/proxy/mysql にWebSocketで通信を行うと 10.0.x.xの3306 に対し
O'Reilly Japan, Inc. 様に献本頂きました。ありがとうございます。 そして献本頂く際にお声を掛けて頂いた、本書の翻訳を担当された ymotongpoo さんにもお礼を申し上げます。ありがとうございます。 本書の訳は非常に素晴らしく、とても原文が英文であったとは思えないほど綺麗で、読んでいく中で「原文でどの様に表現されているんだろう」といった引っかかりも無く、とてもスムーズに読み進められました。 Go 言語に関わって随分と長くなってきました。初めて Go を知ってからユーザがどんどん増える様を見る事が出来るのは正直に言って非常に嬉しいです。 ふと Go の魅力は何かと聞かれたら幾つか挙げる事が出来ますが、間違いなく選ぶのが「非同期処理の簡単さ」です。これまで多くの開発者が OS スレッドで実現してきた非同期処理を、Go 言語は少ないイディオムとインテリジェントなランタイムを
先日、Ricard Bejarano氏が「macOSを強化する」というブログ記事を投稿し、macOSのセキュリティを最大限に高める設定を列挙していました。 このリストはユーザーがすべきことが網羅されたすばらしい内容ですが、そうした対策を「なぜ」とらなければならないかを理解することも重要です。 今回は、同氏のアドバイスの中からとくに重要なものをいくつかとりあげるとともに、そうした対策をとるべき理由も説明します。 1. システム環境設定を頻繁にチェックするRicard氏のアドバイス:システムを最新の状態に保つ(macOSと、インストール済みソフトウェアの両方) Appleは、新しい脅威に対応するパッチをすばやく提供するために、セキュリティアップデートを頻繁にリリースしています。 ソフトウェアを最新の状態に保つことが、システムのセキュリティ確保には必要不可欠ですが、システム環境設定を開いて最新の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く