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2019年6月21日のブックマーク (2件)

  • OCamlで48 Hour Schemeをやってみる その5 (第九、十章) - Arantium Maestum

    Write Yourself a Scheme in 48 Hoursの最後の二章をやっていく。入出力と標準ライブラリ作成。 第九章:入出力 stdin, stdoutやファイルに対する入出力を実装する。 github.com 例によって「Haskellだとモナドが出現していろいろ型を頑張らないといけないけどOCamlだから・・・」という案件。 HaskellではIOモナド型のために新しいIOFunc式を用意したりしているが、OCamlだと普通に今まで通りPrimitiveFuncに放り込んでいける。 type expt = (* 省略 *) | PortIn of in_channel | PortOut of out_channel と入出力用のchannelをラップしたPortIn/PortOut式は用意する。あとはIoモジュールでそれを使う関数を定義し、primitives.mlで

    OCamlで48 Hour Schemeをやってみる その5 (第九、十章) - Arantium Maestum
  • MMTの前提条件が異なる日米ポイントは「国の借金」の考え方

    東短リサーチ取締役チーフエコノミスト。1988年4月東京短資(株)入社。金融先物、CD、CP、コールなど短期市場のブローカーとエコノミストを 2001年まで兼務。2002年2月より現職。 2002年に米国ニューヨークの大和総研アメリカ、ライトソンICAP(Fedウォッチ・シンクタンク)にて客員研究員。マネーマーケットの現場の視点から各国の金融政策を分析している。2007~2008年度、東京理科大学経営学部非常勤講師。2009年度中央大学商学部兼任講師。著書に「日銀は死んだのか?」(日経済新聞社、2001年)、「新東京マネーマーケット」(有斐閣、共著、2002年)、「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場」(ダイヤモンド社、2004年)、「バーナンキのFRB」(ダイヤモンド社、共著、2006年)。 金融市場異論百出 株、為替のように金融市場が大きく動くことは多くないが、金利の動向は重

    MMTの前提条件が異なる日米ポイントは「国の借金」の考え方