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ブックマーク / qiita.com/shibukawa (7)

  • 2019年末版:Chromebookを開発に使う - Qiita

    PySpaアドベントカレンダーのエントリーです。昨日はYesterdayでした。今日はTodayです。 ずっと開発や普段使いで使えるChromebookが欲しいと思っていました。勉強会の発表で使ったりするので、きちんと技適が通ったやつで、性能がまとも(以前ATOMベースのマシンにLinux入れたけど遅くて使う気になれなかったので)なやつを待ち望んでいました。 7月ぐらいからHPがChromebookを販売開始してくれました。気づいてから申し込んだものの、予想外に受注があったのか、納期が伸びに伸びて1ヶ月半近くかかりましたが、とても良いものだったので、今ではすっかりメインで使っています。 バージョンによって状況はまた変わってくるかもしれないので、タイトルに日時を入れました。これを書いた時点でのバージョンは78.0.3904.106(Official Build)(64 ビット)でした。 日

    2019年末版:Chromebookを開発に使う - Qiita
  • 多くの人はまだHTTP/3を無理して学ぶ必要はない - Qiita

    フューチャーアドベントカレンダー2018のピンチヒッターです。ワイキキの海を見下ろすホテルからこんばんわ。 QUICがリブランドされてHTTP/3になったというのはそれなりに大きな話題になりました。これを機に学ぼうという人も多いと思いますが、個人的には費用対効果を考えると、まだ早いのではないかと思います。HTTP/2のときともまた違ってそんな学んだことが役に立つ人も多くないのではないかな、と思います。 HTTP/2を学ぶべきだがHTTP/3を(あえて)学ぶ必要はないと思う理由 HTTP/1.1からHTTP/2はほとんどの部分が同じです。フレーム単位で送受信する方式になって、メールとかネットニュースと同じようなテキストベースのプロトコルから変わったりという「表現のシンタックス」上の変更が中心でしたが、その上で表現する、たとえばクッキーの意味だとか、フォームなどの情報をどのようにシリアライズし

    多くの人はまだHTTP/3を無理して学ぶ必要はない - Qiita
  • マイクロサービスほどじゃないけどウェブサービスを分割開発したい人向けDocker設定を集めるスレ - Qiita

    Futureアドベントカレンダー6日目です。昨日は @shun_shushu さんでした。 マイクロサービスまではいかなくても、gRPCなり、Swaggerなりを使って、リッチなSPAのフロントエンドと、いくつかのプロセスに分割されたバックエンドでサービスを開発したい、というニーズはあると思いますので、今までやってきた開発の反省・良かったところを踏まえて、次やるなら絶対にこうする・実際にこうし始めた!というDocker活用案です。 フロント、バックエンドのサービスを種類ごとに書いています。好きなフロントエンドと、好きなバックエンドのレシピを組み合わせて、オリジナルのdocker-compose.ymlを作る、という感じで読んでいただけるように書いています。対象言語とかも増やしたいので、この記事自体、検証結果を受けてどんどん変わっていく予定です。 ソースコードは次のリポジトリに置いておきます

    マイクロサービスほどじゃないけどウェブサービスを分割開発したい人向けDocker設定を集めるスレ - Qiita
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • 要注意な技術英語 - Qiita

    発音記号はalc.co.jpの英辞郎 on Webから引用。他にも思い出したら追記するかも? Label [léibl] 日語ではラベルと書かれることが多いけど、それで発音しても通じない。レーベルの方が近い。 Route [rúːt] 日語ではルートと書かれるし、発音記号見てもどう見てもルートなんだけど、ラウトとアメリカでは呼ぶ。イギリスだとルートのままという噂も聞くけど、ルートだとrootと同じになっちゃうので、独自発展した業界発音なのかもしれない。派生語のRouterもルーターじゃなくてラウター。こんなツイートも。 そういえば昨日Routingは米語ではラウティングと読み、ルーティング発音の米語でえっちい意味のスラングがあると聞きました。ルーティングプロトコルは任せてくれとかいうとエロテクマスターみたいな意味になると聞きました。 当かどうかはわかりません。 — さぎにゃん しゅわ

    要注意な技術英語 - Qiita
  • Go用のGoogle製のGUIツールキットgxuiのインストール - Qiita

    GoogleGo用の新しいGUIライブラリのgxuiをリリースしました。 ソースコードを見て分かる特徴 ボタン、テキスト入力、ツリーコンポーネントとかがありそう ツリーアダプタ的なクラスがある。直接ツリーコンポーネントに要素を追加するんじゃなくて、MVC的な作り? テーマが切り替えられる。darkというのが最初から組み込まれている。色を変えるぐらいならすぐできそう。ちなみに、テーマといいつつ画像データはなくてフルソースコード。 ベースはOpenGL。 C拡張を使っているのでクロスコンパイルは簡単ではなさそう。 Macへのインストール MacOSX 10.9+Golang 1.4.2(公式バイナリ)で試しています。 glewというライブラリが必要そうなので、Sourceforgeからtarballをダウンロードしてきてインストールします。

    Go用のGoogle製のGUIツールキットgxuiのインストール - Qiita
  • nanogui.goの進捗を記録するスレ - Qiita

    もろもろ細かいレベルで元のnanoguiから手を加えているので、それを淡々と記録していく。目標としては、Qtなどの既存のGUIフレームワークを使ったことがある人が違和感を感じるようなところを無くす。 Screen/Window/Widgetまわり Screen内にレイアウトを設定してWindowを複数並べたりできるようにした Widgetを置いて、その中にWindowを複数並べられるようにした デバッグでツリー構造を表示する機能をつけた(Screen.DebugPrint()) 子要素の表示順序 Z値を持たせて、それに応じてソートして表示する。ただし、現状はZ値を持っているのはウインドウの子クラス(Window, Popup)のみ。 クリッピング 親要素の範囲外のものは描画しなようにした。大量にあるデータをVScrollPanelで表示しても、表示領域にあるものしかOpenGL命令は呼ばな

    nanogui.goの進捗を記録するスレ - Qiita
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