5: テストコードで、型の要求を部分的にしか満たさないアドホックなオブジェクトをanyにキャストしてモックとして使うのではなく、ちゃんとしたモックを一箇所で定義してそれを使え 6: オブジェクトの種類によってあるプロパティを持っていたり持っていなかったりする時に、?でオプショナルなプロパティにするのではなく、どういう種類の時に持っているのかをインターフェースで明示せよ
3年と少し勤めたサイボウズスタートアップス(以下Cstap)を2018年7月31日をもって退職しました。Cstapとしても、僕ayato-p.iconとしても、不本意な結果になったなあという感じです(たぶん)。 詳しい退職理由は書くつもりがないので、詳しく知りたい/聞きたい人はご飯にでも誘ってください。まあ、端的に書くなら、いろいろあって方向性の違いが浮き彫りになってしまった、というところでしょうか。僕としては上場するまではいるつもりでいた(少なくとも7月の頭までは)だけに、残念な結果になってしまったなという気持ちです。あ、一応補足しておくと、別にCstapがとても悪い会社というわけではなくて、単に僕とは価値観が合わなかったよね、くらいの温度感です。結婚を前提にお付き合いしてたけど、同棲してみたらなんか違ったから別れよう、みたいな。 結果こそ、こうなってしまいましたが、僕にとってCstap
表を使って状態遷移を表現することもできる。transition[][]のような遷移表を作っておき、state = transition[state][input]のように現在の状態と入力から次の状態を計算するようにしておけばプログラムは簡単になる。 正確な遷移表を作ることだけ注意すれば良い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く