関連するファイルを監視して、変更があれば自動的にビルドしてくれる。 キャッシュの削除 OMakeでビルドすると環境依存なパスの設定とかを書き込んだファイルが作成される。 Dropboxなどの同期ソフトはこれらの設定ファイルも同期してしまうので、 別環境で作業しようとするとエラーを吐いて止まってしまう。 次のコマンドでキャッシュファイルを無視すれば大丈夫。 Omakefileの例 TeXの文章をビルドするOMakefileの例。 LinuxとWindowsでデフォルトの文字コードが違って面倒なので、文字コードはutf-8に統一。 PDF出力はA3サイズ。 {% gist 3300749 OMakefile %} prosperを使ってプレゼン資料を作った時のOMakefile。 dvipdfmでは処理できない場合があるので、一度PostScriptにしてからPDFに変換するようにルールを上書