ゴール bitbucketのレポジトリにpushしたら、jenkinsに通知されてビルドが実行される 使うもの CloudBees (javaのpaasサービス / 最初からjenkins入ってる) 手順 ステップ1. まずは手動でbuildするところまで設定 CloudBees側 CloudBeesアカウント取得 jenkins(すでにインストールされてる)を起動(10分位かかる) 新しくビルドジョブを作成 ソースコード管理のURLを記入 例) git@bitbucket.org:XXXXX/XXXX.git ビルド手順を設定(テストの実行とか) CloudBees Public Key※1を手元にコピーしておく BitBucket側 アカウント設定設定画面からssh key※1を登録 注)レポジトリの設定ページの”デプロイ鍵”に設定しても手動ビルドは通るが、 pushを検知してbuil
概要 BitbucketはタダでPrivate repositoryをつくれるので、運営しているwebサービスのソースなど公開しちゃうのはちょっと。。。というものを預けるのに便利です。最近はTravis-CIなんかがあって、サーバを立てなくてもCI出来たりしますが、githubしか対応していなくて涙目でした。 今回、CloudBeeを使ってリポジトリからCIまで無料な環境を作ったのでそのまとめです。 アプリケーション構成 細かいものは他にもありますが、テストに関係しそうな構成はだいたいこんな感じ Python (2.7.2) MongoDB web.py nose coverage mongomock pep8 前提条件 ユニットテストの外部依存は面倒で嫌いなので、MongoDBやその他入出力を伴うテストは全てMock化しています。若干バグ(というか機能不足)ありますが、mongomock
Redmineとgitを連携させて案件管理しようと思ってたんですが、 どちらもできるBitBucket というサービスを発見しました。 【特徴】 ・基本的に無料 ・git でソース管理 ・プライベートなリポジトリを作り放題 ・リポジトリには5人までメンバーをアサインすることが可能 (それ以降は有料のようです) ・リポジトリ単位でWikiやissue(課題)の作成が可能 個人でやっていくには十分すぎる機能です。 また、Redmineとの連携もできるようですので、 規模が大きくなってきて工数管理などもしたい場合は Redmineに紐づけることで利便性の向上も可能でしょう。 基本的にgitなので、管理はSourceTreeで問題ありません。 (もちろんコマンド上での管理も可能です。) Web上での管理画面も非常に見やすく、便利です。 スマホで専用ブラウザアプリがあったりするので 個人で利用する分
CIって? CIはContinuous Integration(継続的インテグレーション)の略です。 継続的インテグレーションとは、ソフトウェア開発手法において、プロジェクトメンバーがそれぞれ開発した結果を頻繁に結合し、定期的にビルドやテストを行うことである。問題点を早期に摘出することができ、効率的な開発に役立つ。 不具合は早く見つける方が対策費用が抑えられるため、ソフトウェアのビルドを頻繁に行うのが好ましく、ビルド結果が正しいことを検証するためにすぐにテストを行う。このような手続きは出来る限り自動化するのが好ましい。そのため、継続的インテグレーションを実践するためには、結合のためのビルドとテストの自動化のために「CIサーバー」などと呼ばれる専用コンピュータを用意することが推奨されている。 ちなみに、ソフトウェア開発手法のひとつである「エクストリームプログラミング」では、継続的インテグレー
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