さきに参考URL dackdive.hateblo.jp d.hatena.ne.jp こんな流れで作業していてはまりました。 あるファイルを編集中に障害の調査をしなきゃならん事態が発生 ↓ 編集中のファイルをstashして同じブランチで障害の調査を開始*1 ↓ デバッグコードを埋め込んだり、ついでに見つかったバグを修正したりでstashした時に修正中のファイル以外を修正 ↓ さて、編集したファイルは被ってないからstash popするべー*2 ↓ あら、コンフリクトしてますな・・・ という状況です。 "foo" "bar" "baz"の3ファイルがリポジトリにあったとすると fooとbarは手元のファイルを残して"baz"だけstashしてたものをとり込むという操作をやりたいのです。 こんな時はこんな感じで、必要なファイルだけをstashからcheckoutして上書きできます。 > gi
「とあるブランチで作業中だけど、いますぐやりたいことができた。作業がすごく中途半端だからコミットはしたくない。」 というときに、stashが使えます。 stashを使用すると、コミットしていない変更を退避することができます。 stashで現在の変更を退避して、今すぐやりたい作業をして、退避させていた変更を戻して作業を再開することができます。 変更を退避する コミットしていない変更がある状態で上記のコマンドを実行すると、変更した部分が退避されます。 ワーキングディレクトリ上は差分がない状態になります。 「コミットしていない変更」とは、addしたものもaddしていないものもどちらも含まれます。 -u は --include-untracked の略です。新規作成ファイル(追跡対象に含まれていないファイル)も退避することができます。 退避した作業の一覧を見る 以下のコマンドで退避した作業の一覧を
2013/10/19 · stash --keep-index (-k) オプションを使う. 今の状況 : add済みなファイルだけをゴニョゴニョしたいのにnot stagedなファイルがあって邪魔、ちょっと ...
問題 gitで誤ったブランチに対して行った変更を正しいブランチへ移す(cherry-pick編) では一度コミットしてしまった変更を別のブランチへ付け変える方法について紹介しました。 この例では誤ったブランチに対して一度コミットしてしまいましたが、 コミットする前に誤ったブランチで作業していたことに気付くこともよくあります。 例えば以下のような状態です: $ git branch master * topic-y $ git branch topic-x master $ $EDITOR # git checkout topic-x を忘れて作業してしまった。 $ git status # On branch topic-y # Changed but not updated: # (use "git add <file>..." to update what will be commit
Gitツリー内での作業中に、別な作業が必要になってstash、ということは経験があるかもしれません。このstashがどういう動作をしているかを知ると、別の操作にしたほうがいいと思えるかもしれません。 git stashの内容 詳しい使い方は他記事に譲りますが、3行でまとめると、 git stash (save)で、作業領域の変更が保存される git stash listで、今までに行ったstashを一覧できる git stash popで復元できる stashの欠点 あくまで簡便なものということもあって、git stash listから見られるリストではどういう変更があったのかわかりづらくなっています。 一時保存用のブランチ Gitの場合、実はブランチを切るといっても、内部的には先頭のコミットを指す1ファイル(40バイト)を作成するだけなので、ほとんど負荷はかかりません。本当に「とりあえず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く