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licenseに関するnfunatoのブックマーク (38)

  • スタートアップはReactを使うべきではない (BSD + patentsライセンスを考慮して) — もし、いつか大企業に買収されたいと望むなら | To Be Decided

    このエントリでは、Raúl Kripalaniによる記事、If you’re a startup, you should not use React (reflecting on the BSD + patents license)を紹介する。 (Raúlから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 2017/9/23追記: React、Jest、Flow、Immutable.jsがMITにリライセンスされるというアナウンスがFacebookからあった。 コミュニティの大勝利だ。 現在オープンソースコミュニティで起こっていることには落胆させられる。 特に、オープンソースのおかげで多くのスタートアップやビジネスが存在することを認識したときは。 独占的なソフトウェアのために法外なラ

    スタートアップはReactを使うべきではない (BSD + patentsライセンスを考慮して) — もし、いつか大企業に買収されたいと望むなら | To Be Decided
  • Qt ライセンスについて - Qiita

    自己紹介 記事を担当することとなりました、ynuma と申します。 初投稿となりますので、簡単に自己紹介させていただきます。 現在はフリーで働いておりまして、一応ソフトウェアエンジニアの端くれではありますが、業務内容は ハードウェア の評価を担当する事が多いです。 ソフトウェアライセンスの分野については、以前から興味はあったのですが、普段接する機会も少ないので知識が乏しく、機会があれば勉強してみたいと思っておりました。 そんな折、仕事仲間のhermit4が「Qtのライセンスについて調べる」といっていたので、「これは!!」と思い、お願いして代わりに調べて記事を書かせてもらうこととなりました。 誤り等も多いかと思いますが、色々ご指摘をいただいて、記事をバージョンアップできればと思いますので、ご協力の程をよろしくお願いします。 Qt License の概要 はじめに、Qt の License

    Qt ライセンスについて - Qiita
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

  • ASFがReact.jsなどが使うFacebookのオープンソースライセンスを禁止、Facebookは「変更しない」と発表 | OSDN Magazine

    JavaScriptライブラリ「React.js」をはじめとした米Facebookのオープンソースプロジェクトについて、オープンソースのライセンス問題が持ち上がっている。Apache Software FoundationがFacebookプロジェクトを使用禁止としたことが発端だが、Facebookはこれについてライセンスを変更することはないと発表した。 Facebookは複数のオープンソースプロジェクトを抱えるが、これらの成果物では標準のBSDライセンスに特許紛争に関わる条文を加えたライセンスを採用している。このライセンスの背景として、Faceobookは特許訴訟などを事業とするパテントトロールからの防御のためと説明している。もしFacebookを相手取って任意の特許について訴訟を起こした場合、ライセンスは失われることになる。 これについて、HTTP Serverを始め350以上のオープ

    ASFがReact.jsなどが使うFacebookのオープンソースライセンスを禁止、Facebookは「変更しない」と発表 | OSDN Magazine
  • fixedpoint.jp - なぜGCCのドキュメントはDebianでnon-freeなのか (2017-07-02)

    Debianでは(多くのディストリビューション同様)、GCCのマニュアル等を含んだドキュメントをパッケージでインストールできます。先月リリースされたDebian 9 ("Stretch")でも、gcc-6-docという名前のパッケージになっています(通常はgcc-docが依存するパッケージとして自動的にインストールされるはずです)。 このgcc-6-docパッケージがnon-freeという分類になっていることは意外かもしれません。実際、GCCのドキュメントは(多くのGNUプロジェクトのドキュメント同様)GNU Free Documentation License (GFDL) v1.3でライセンスされています。このバージョンのGFDLは(ある一定の条件を満たせば)、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) 3.0ライセンスと併用す

  • What's the difference between Apache v2.0 and MIT license? What are the major consequences of using Apache software over MIT?

  • apatch2 license mit difference - Google 検索

    What is the difference between Apache License 2.0 and MIT? MIT is a more permissive license than Apache 2.0. Basically, you can do whatever you want with MIT-licensed software, provided you add a copy of the original MIT license and copyright notice to it.

  • Open source license descriptions and metadata

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

    Open source license descriptions and metadata
  • The Whys and Hows of Licensing Scientific Code

  • - no title specified

  • 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室

    西尾泰和さんが「でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由」として、Apache License2.0の特許条項を解説しています。 Apache License, Version 2.0の特許条項は、こんなふうになっています。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。

    図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA 3.0に則る限り、自由に利用することができます。翻訳と「はじめに」「訳註」については独自の著作権は主張しません。 改竄しても二次利用は独自の責任にて行ってください。) Please consult a legal expert before adopting a software license for your project. This site is licensed under the Creative Commons Attribution 3.0 Unported Lice

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • GitHubでライセンスを設定する - Qiita

    はじめに GitHubでソースコードを公開する場合、ライセンスを明記していないリポジトリがよくあります。 誰かに使ってもらうことを想定していないのであれば特に問題ないのですが、せっかく公開しているのであれば、誰かに使ってほしいですよね。 というわけで、GitHubでのライセンス設定の方法を紹介したいと思います。 ライセンスを明記するかどうか まず、ライセンスを明記しない場合は、どのような扱いになるのでしょうか。 ライセンスが明記されていないソースコードに対しては、このページにあるように、デフォルトの著作権法が適用されます。 つまり、ソフトウェアの複製、改変、(複製物または二次的著作物の)再頒布が認められません。 (ただし、forkした場合は上記を認める記述がGitHubの利用規約中にあり、GitHubの利用者はそれに同意したことになります) 改変せずにそのまま使用することだけを認めたいなら

    GitHubでライセンスを設定する - Qiita
  • MeCabのライセンス変更事例 | オープンソース・ライセンスの談話室

    By seanmcgrath CC BY 2.0 オープンソースライセンスは、条件がそろえば変更することができます。そのひとつが、著作権者(の全員)が同意した場合。古い事例ですが、MeCabの例を紹介しましょう。 MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzerは 京都大学情報学研究科と日電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所の共同研究ユニットプロジェクトを通じて開発されたオープンソース形態素解析エンジン。言語・辞書・コーパスに依存しないよう汎用的に設計されています。 形態素解析とは、たとえば「日テレビ東京」といった文字列を「日」「テレビ」「東京」といった人間にとって意味のある文字要素に分割するツール。日語変換ツールや、Webサイトの文章解析などに利用されます。 このMeCabは、2006年7月リリー

  • Junkware manifesto | おごちゃんの雑文

    前のエントリの「オープンソースにイマイチ興味ない」という話についてもうちょっと書いておく。それが表題のことだ。 GPLが不自由なライセンスだと言うことは、BSDLを愛する人達方面からよく聞く。まぁ、ライセンスはイデオロギーなのでそうなって当然であるが、あまりイデオロギー論争には興味はない。 GPLが「自由」と主張するのは、 ソフトウェアにとっての自由 であると思っていい。ソフトウェアが自由であるから、「自由なソフトウェア」なわけだ。 その反面、プログラマにとってはあまり自由でない面もある。使う側の立場であれば、それはソフトウェアの視点に近いから、「自由なソフトウェア」に不自由さを感じることはないと思う。Free Softwareの面倒臭いのは、著作権を行使する側であって、エンドユーザにとっては、 タダ(free)のソフト である。 ところが、著作権を行使する側、たとえば、改変するとか、販売

  • TiVo化 - Wikipedia

    TiVo化(英: Tivoization)とは、GNU General Public License (GNU GPL, GPL) のような、ソフトウェアをコピーレフトなソフトウェアライセンスの条件下に組み込むが、ハードウェアの制限により、利用者がソフトウェアの改変版をそのハードウェア上で動作させることを妨害するようなハードウェアDRM、製品を作成することを示す用語である。リチャード・ストールマンがこの用語を作り出した。彼はこの方法によって、GNU GPLが保護するように意図していたソフトウェアの自由の一部が、利用者に認められなくなると主張している[1]。この用語はTiVo社がTiVoブランドのハードディスクレコーダー (DVR) にGNU GPLライセンスのソフトウェアを利用していたにもかかわらず、そのハードウェア設計によりユーザーが改変版ソフトウェアを実行することを積極的に妨害していた

  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

  • GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり | スラド オープンソース

    Githubをざっと調べると、 プロジェクトの半分はライセンス情報がない。 30%はソース内に書いてる。 20%は明確なライセンスファイルがある。 ベルヌ条約加盟国では何もしなくても著作権が発生し、コピーして使ったり改良したりするのは著作権侵害になる。 著作権法ではデフォルトで著作物の権利は著作者が保有するので、ライセンスの無いコードは法律上共有できない。 ライセンスの無いプロジェクト内のコードを使用すると、将来的に著作権侵害の訴訟になる可能性がある。 だからオープンソースライセンスが考えられた。 (訳注:オープンソースライセンスは著作者が著作権を保有した上で、著作者の権限で利用者にコードを共有する権利を与える。) Githubプロジェクトをforkする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思って

  • 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    自分の作ったソフトウェアをオープンソースとして公開する。まだまだ敷居が高いようです。人気のソースコード共有サービスGithubも、無償で使う場合にはソースコードをオープンソースにする必要があるのですが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」という話もあるくらいです。 では、なぜオープンソースライセンスが、なかなか適用されないのでしょうか。 その理由としては、 オープンソースにしたくない オープンソースライセンスの適用方法が分からない といったことが考えられますが、前者は、Githubの利用条件に合わないので、そもそも無理があります。 さて、後者の「ライセンスの適用方法が分からない」ですが、前回、Githubのライセンス解説サイトを取り上げた時も、「ライセンスが分からない、めんどう」といったコメントが、いくつか見受けられました。ですから、ライセンス適用

  • GPLから知財を守ろう

    GPL(GNU General Public License)の欠点は、知財(IP: Intellectural Property)を公開しなさいという、押し付けがましいライセンスだということに尽きる。GPLの特徴は、GPLでライセンスされたプログラムを改変したり、それを利用するプログラムを配布する際は必ずソースコードを公開しなくてはならない、というものだ。 ソフトウェア開発の重要なメリットは何よりコストを低くできること。プログラマの知識や経験に対する対価は高くつくが、設備投資が必要な製造業より、PCがあれば開発できるという手軽さは何よりの強みだ。それゆえ、GPLの持つソースコードを誰でも利用できるようにするという性質は、新製品を開発したところで、競合他社にコピーされてしまい、独自の技術と呼べるものではなくしてしまう。 けれど、ソフトウェアがコピーできることが問題なのではない。広くソースコ