15-816 Linear Logic Handouts The handout Linear Logic contains a complete set of notes as of the indicated date. This includes all incremental handouts with possible corrections and updates. Note that I do not correct incremental handouts on-line. Files are available in PDF format (default) and also in PostScript (additional link). Some external papers are not available electronically. Date Handou
言い訳から始めます。この記事を(途中まででも)読んだ人は、次のように言いたくなるでしょう。 『理論から学ぶデータベース実践入門』は良い本なのか悪い本なのか、いったいどっちなんだよ?! この本は間違いや説明不足があり、誤読されやすい表現も多く、その点では残念な本です。しかし、面白いアイディア、するどい観察も含まれていて、行間を補い深読みすれば、多くの示唆を得られる本でもあります。 よって、「良い/悪い」の二択では答えられません。良い点と悪い点の両方を、できるだけ客観的に記述するしかないのです。それをした結果、長い記事となりました。 内容: ことの発端: zhanponさんの批判 奥野本擁護と奥野本批判 僕の擁護・批判の方針 zhanponさんの指摘の再検討 1. 論理的な矛盾とデータの不整合を混同している 2. 命題論理の限界についての説明がおかしい 3. 古典論理の定義を間違えている 4.
『理論から学ぶデータベース実践入門』という本を読んでいて、2章の論理学の説明に多くの誤りを見つけたので指摘しておく。 この本はデータベースについての技術書であり、数学書ではないのでこれらの誤りがこの本の価値を完全に損なうとは思わない。しかし、述語論理に基いてリレーショナルモデルを説明するという趣旨の本である以上、その基礎である論理学の説明が不正確なのは大きな問題である。また著者が論理学の専門家でないなら、専門家にレビューを頼むか、最低でも適切な論理学の教科書へのリファレンスが必要ではないかと考える。 この文章は特定の本を参考にしたわけではないが、以下に定評のある論理学の入門書をいくつか挙げておく。 戸田山和久『論理学をつくる』(名古屋大学出版会) 小野寛晰『情報科学における論理』(日本評論社) 以下、論理学についての誤りのうち比較的大きなものを指摘する。これはすべての誤りのリストではないし
In mathematical logic and computer science the symbol ⊢ () has taken the name turnstile because of its resemblance to a typical turnstile if viewed from above. It is also referred to as tee and is often read as "yields", "proves", "satisfies" or "entails". Interpretations[edit] The turnstile represents a binary relation. It has several different interpretations in different contexts: In epistemolo
This article contains logic symbols. Without proper rendering support, you may see question marks, boxes, or other symbols instead of logic symbols. In logic, a set of symbols is commonly used to express logical representation. The following table lists many common symbols, together with their name, how they should be read out loud, and the related field of mathematics. Additionally, the subsequen
Markov Logic Network(MLN) というモデルについて勉強した際のノートです。誤りがあるかもしれませんのでご注意下さい。とりあえず使う為にはAlchemyのようなソフトウェアもあります。Matthew RichardsonとPedro Domingosの論文を読みたいと思います。 概要 Markov Logic Network $L$ とは 一階述語論理の論理式 $F_i$ と実数値の重み $w_i$ の組 $(F_i, w_i)$ の集合 の事。例えば下のようなもの。 $\forall x(\rm{Smokes}(x)\Rightarrow \rm{Cancer}(x)): 1.5$ $\forall x\forall y(\rm{Friends}(x,y)\Rightarrow (\rm{Smokes}(x)\Leftrightarrow\rm{Smokes}(y))
Researcher number 70379337J-GLOBAL ID201101085039408696researchmap Member IDB000001903 I am a logician, and I am interested in logical theories of the circular phenomenon. So I am studying set theories and truth theories within non-classical logics. The study of logical theories of the circularity is important not only in logic but also in computer science. For, one of the key concepts, the recurs
TL;DR: Prologの双方向代入最高! はじめに 8年ほど前に『論理学を作る』という本を読みまして、そこにタブローの方法と呼ばれる論理式の集合が充足可能か調べるアルゴリズムが載っていました。「暇があったらいつか実装してみるか」と思っていたら8年も経ってしまいましたが、暇があったので実装してみました。Prologで。 タブロー(tableau)とは要は木で、木を書くと論理式の集合が充足可能かどうか分かるというものです。こういう時にはWikipediaさんに説明を任せたいのですが、日本語版にはまるで情報がありません。英語版はきちんと書いてあるっぽいので気になる方はそちらを参照してください。 少しだけ説明をすると、与えられた論理式の集合をルートとして、その中の複合式を充足させるのに必要な(より小さな)式を子として木を作っていき、ルートからリーフに至る経路にAと¬A (Aはリテラル) の両方
バケツプリン[大きさ]上部直径約15cm,底直径約10.5cm,高さ約12.5cm[箱の大きさ]高さ約20cm,幅約16cm,奥行約16cm[内容量]1リットル[原材料]牛乳,卵,生クリーム,砂糖 ...
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