Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #はじめに STM32の開発を始めましたが、まだTimer機能を実装していないことに気付きました。 デバイスを制御する際には何かと時間的な手順が必要になります。 このままでは、機能が足りません。今こそTimerを使う時。 #開発ターゲット STM32F303K8 #調査 使い方はReference Manualで確認します。 今回はシンプルそうなTIM6を使用することにします。 ブロック図は次のようになっています。 PrescalerやAuto-reload Registerなど私が見慣れていない言葉が書かれています。 Prescale