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STM32 Nucleo BoardでTimerを使う - Qiita
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STM32 Nucleo BoardでTimerを使う - Qiita
はじめに STM32の開発を始めましたが、まだTimer機能を実装していないことに気付きました。 デバイスを... はじめに STM32の開発を始めましたが、まだTimer機能を実装していないことに気付きました。 デバイスを制御する際には何かと時間的な手順が必要になります。 このままでは、機能が足りません。今こそTimerを使う時。 開発ターゲット STM32F303K8 調査 使い方はReference Manualで確認します。 今回はシンプルそうなTIM6を使用することにします。 ブロック図は次のようになっています。 PrescalerやAuto-reload Registerなど私が見慣れていない言葉が書かれています。 PrescalerはTexas Instrumentsの記事によると タイマでどれぐらい長い時間を作ることができるかは、カウンタの最大カウント数×クロック周期で計算できます。 大抵のマイコンでは、システム動作用の高速クロックをタイマ用のクロックにも使います。 例えば、10MHz