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qiitaとenglishに関するnfunatoのブックマーク (3)

  • 英語でサポートを求める時の Tips - Qiita

    私は、サンフランシスコに住んでいたことがあって、インフラの勉強していたのですが、当時勢いで応募したインターンに受かり、その後エンジニアとして働いていました。日人はもちろん一人で、プリセールスからJava のコーディング、テスト、サポート、ドキュメントまでの一連を日語にローカライズする仕事をしていたのですが、その時の試行錯誤で(失敗もしくは成功から)学んだことをログしていきたいと思います。 当時はほんといろんな面で初心者・経験なしだったので、当たり前のことを書いていたらすみません、、、 当時のタスクの一つとして、QA がありました。仕様でない動作を見つけたら、バグ管理のシステムに入力し、担当の人に修正してもらい、修正を確認するというものです。 当時英語は問題なくできていたのですが、やはり「説明」となると急にハードルが上がりました。始めは、ほんと何にもQAに関する知識もなかったので、一生懸

    英語でサポートを求める時の Tips - Qiita
  • 要注意な技術英語 - Qiita

    発音記号はalc.co.jpの英辞郎 on Webから引用。他にも思い出したら追記するかも? Label [léibl] 日語ではラベルと書かれることが多いけど、それで発音しても通じない。レーベルの方が近い。 Route [rúːt] 日語ではルートと書かれるし、発音記号見てもどう見てもルートなんだけど、ラウトとアメリカでは呼ぶ。イギリスだとルートのままという噂も聞くけど、ルートだとrootと同じになっちゃうので、独自発展した業界発音なのかもしれない。派生語のRouterもルーターじゃなくてラウター。こんなツイートも。 そういえば昨日Routingは米語ではラウティングと読み、ルーティング発音の米語でえっちい意味のスラングがあると聞きました。ルーティングプロトコルは任せてくれとかいうとエロテクマスターみたいな意味になると聞きました。 当かどうかはわかりません。 — さぎにゃん しゅわ

    要注意な技術英語 - Qiita
  • 2013年、ITエンジニアは英語を学ぶべきか? - QA@IT公式ブログ

    あけましておめでとうございます。21世紀が始まって干支が一巡してしまいました。「ITエンジニア英語を学ぶべきか」という問いに、今さら「ノー」と答えるヒトは少数派でしょう。答えはもちろんイエスです。ただ、問題は「どの程度?」ということです。 程度問題なので、以下の2つは極論として却下しましょう。 英語なんてできなくてもコードで話せるから不要(不要論) 英語ができないと、もはや技術について行けない(終末論) 英語なんてできなくてもいいと開き直るのも1つの戦略です。誰もが認めるぐらいの技術力があるなら、それもいいでしょう。外国語は習得コストが高いので、「選択と集中」だと考えて、きっぱりと英語を諦めるのも1つの見識だと思います。「できない」と言ったって、実は通じる英語を書くぐらいはできたりするわけです。ただ、これを一般論として「英語なんてできなくてもエンジニアはコードで話せるから不要」というのは

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