import sympy # おまじない sympy.init_printing() x = sympy.Symbol('x') x**2
「Beamerで日本語を無事に扱う」ためにプレアンブルに書くべき設定内容を、各種エンジン(とDVIウェアの組合せ)の各々について示す。 前提 “日本語でない”(欧文の)Beamer文書の作り方については、余裕で解っているものとする。 “Beamerでない”(article系などの)日本語LaTeX文書の作り方については、余裕で解っているものとする。 動作確認はTeX Live 2015(最終版)および2016(2016-07-20時点)で行った。 pLaTeXの場合 dvipdfmxを使う場合 % pLaTeX文書; 文字コードはいつも通り \documentclass[dvipdfmx,12pt]{beamer}% dvipdfmxしたい \usepackage{bxdpx-beamer}% dvipdfmxなので必要 \usepackage{pxjahyper}% 日本語で'しおり'し
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