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2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • 尾原和啓 - Wikipedia

    尾原 和啓(おばら かずひろ、Kazuhiro Obara、1970年 - )は、日の執筆家・IT批評家。インドネシア・バリ島に在住する傍ら、Fringe81執行役員や経産省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザーも務める[1][2]。グロービス経営大学院「テクノベートMBA」特別講座講師[3]、BBT大学「ITビジネスの戦い方」講師[2]。 来歴[編集] 1970年、大阪府生まれ[4]。灘高等学校、京都大学工学部数理工学科を経て、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修士課程を修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社しNTTドコモの「iモード」立ち上げを支援。その後、リクルートに転じ、ネットベンチャーのケイ・ラボラトリー(現:KLab、取締役)、サイバード、オプト、Google楽天の執行役員を経て現職。楽天が11回目、 Fringe81(フリンジ81)

    ngawa99
    ngawa99 2019/08/18
  • 転職11回。会社から得たいのはお金でなく、自分の成長 対談:尾原和啓(Fringe81執行役員)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    いい質問をすることは“give”である 篠田:お話しを伺うと尾原さんがどうしてその会社を選んだか、つまり個人から会社に求めるものは明確でした。逆に、会社側が尾原さんとアライアンス関係になろうとした理由についてはどんな印象をお持ちですか。 尾原:最初のうちは特殊技術ですね。僕はもともと、高校時代はプログラマーで、大学時代はサーバー管理者でした。大学には何もなかったので、自分でファイバーケーブルを引いてサーバーの設定をすべてやった。iモードをやるにあたって、当時のドコモはインターネット通信について詳しくありません。たまたま僕はアマチュア無線の経験もあり、大学時代には携帯電話の販売もやったので、ひと通りのことを知っていました。マッキンゼーで2年しか経験のない若造が、なぜドコモと個人契約できたのか。すべてが中途半端とはいえ、僕のほかに人がいないのでハブになれたんです。戦略は夏野剛さんや松永真理さん

    転職11回。会社から得たいのはお金でなく、自分の成長 対談:尾原和啓(Fringe81執行役員)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    ngawa99 2019/08/18