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赤黒処理に関するngmyのブックマーク (2)

  • グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版

    販売管理システムや基幹業務システムの構築に必須の2大知識「データベース設計」と「業務知識」を同時に学べるベストセラーの第2版です! 販売管理システムは、企業戦略(ビジネスの仕方)と直結する重要なシステムです。既存事業の成長はもちろんのこと、新規事業やスタートアップの成功には、サービス内容の迅速かつ柔軟な変更に対応できる販売管理システムが不可欠です。特に、業務データを保管するデータベースの設計は、システム構築のカギとなります。 書では、販売管理業務を解説しながら、販売管理データベースの設計例を挙げ、販売管理システムにかかわる「業務知識」と「データベース設計」を学ぶことができます。基から説明していますから、実際の業務に詳しくないエンジニアや、業務データベースの設計をこれから学びたい開発者にぴったりです。また、基を押さえていますから、幅広い業務のシステムに応用できます。 今回の改訂では、近

    グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版
  • 赤黒問題 - A.R.N [日記]

    プリキュアの話題ではありません(←それは白黒)。 先日、システムによってどころかテーブルによって赤黒の作り方がまったく違うということが判明し関係者で集まり話あうことになったのだが、これまた人によって赤黒の考え方が違ったりして面白い。 赤黒と言わずに更新/削除のパターンを思いつく限り列挙してみたが、結構あるなぁ。 物理更新・物理削除 言わずとしれたUPDATE発行による更新およびDELETE発行による削除。システム系のプログラムだとこれですかね。 物理更新・論理削除 更新はUPDATEするが、削除は削除フラグによって判断。マスタとか周辺系システムのトランザクションだと一般的。 赤黒伝票(論理削除) 元の行を論理削除し、新たに黒伝の行を追加。 赤黒伝票(打消型) 元の行に対し打消しの行(赤)を挿入し、さらに黒伝の行を追加。会計システムだと必須。基幹系のトランザクションだとわりと一般的? 赤黒伝

    赤黒問題 - A.R.N [日記]
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